MJR大分駅前 ザ・レジデンスについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.jrkyushu.co.jp/mjr/sakurazaka/
所在地:大分県大分市要町130-2(地番)
交通:久大本線 「大分」駅 徒歩5分
豊肥本線 「大分」駅 徒歩5分
日豊本線 「大分」駅 徒歩5分
「金池南2丁目」バス停から 徒歩3分
間取:3LDK~4LDK
面積:74.80平米~113.88平米
売主・事業主:九州旅客鉄道
販売代理:住友不動産販売 九州販売センター
施工会社:株式会社中野建設
管理会社:JR九州ビルマネジメント株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-11-13 01:04:56
MJR大分駅前 ザ・レジデンスってどうですか?
561:
匿名さん
[2018-03-28 06:27:41]
|
>大手でもマンション販売ってそういうものなんでしょうか。
おそらく、そういうものでしょうね。
むしろ、大手ほど巧みで科学的且つ組織的で、煽られている心象・感覚が薄いでしょうね。
多くの物件では、MR(モデルルーム)訪問の2~3回目には、競合が居る事を営業から告げられます。
他の物件に関心が移らないようにして、自社物件に引き留めておきたいからです。
3回目位のデートで親しい異性の話題が出たら、どんな心理になるかはさほど個人差はありません。
気持ちを寄せる相手から、ライバルの存在を具体的に告げられたら、大抵はモチベアップします。
閑話休題、2回目の訪問客に対し、担当営業は購入意向があるという感触を得ます。
訪問が2週連続だったら、顧客リストの「購入意向」の欄には「◎」「4(5段階評価)」等と
追記され、継続的にアプローチすべき顧客の上位にランクアップします。
その後は、日数経過とともに実際に競合する検討者が現れて、虚構と現実に齟齬が起きない
状態が出来る事が多いようです。
稀に、MRオープンから抽選会までの間、本気の購入検討者は自分達だけという事もあります。
マンションに限らず日常の買い物も、売り手側の巧妙な心理操作と演出で煽られています。
タイムセールや、今だけのお買い得・数量限定コスメ只今ご予約受付け中
試食や実演販売・本日入荷というPOP(表示シールの加工日は前日だった)などなど。
接客時のマナーや話法・所作に至るまで、長年の経験則や蓄積データの科学的分析による
エビデンスに基き、顧客に応じてパターン化された接客やストーリーが用意されています。
不動産販売で、実在しない筈の自分以外の購入検討者が居る事で騙る事などは
至極一般的に行われています。
競合の存在をほのめかされ、自分が認識した時点で、俄然購入意欲は高まりますよね。
誰もが有する人間の競争本能を刺激する心理操作です。
本能に加え、成長する過程で、私たちは競合を意識する事で奮起し、
その結果得たモノに価値を見出して生きて来ました。
勉強・スポーツ競技、恋愛においても、競合の有無は重要です。