シティテラス藤沢鵠沼についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/kugenuma/
所在地:神奈川県藤沢市鵠沼橘1丁目1864-10他(地番)エアーズコート
神奈川県藤沢市鵠沼橘1丁目1864-4他(地番)ブリーズコート
交通:JR東海道線「藤沢」駅から徒歩5分
JR湘南新宿ライン「藤沢」駅から徒歩5分
小田急江ノ島線「藤沢」駅から徒歩5分
江ノ島電鉄「藤沢」駅から徒歩4分
間取:2LD・K~3LD・K(エアーズコート)3LD・K(ブリーズコート)
面積:60.68m2~78.38m2(エアーズコート)66.73m2~77.50m2(ブリーズコート)
売主:住友不動産株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:住友不動産建物サービス株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-04-09 12:36:31
シティテラス藤沢鵠沼ってどうですか?
376:
匿名さん
[2018-01-11 13:38:56]
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区分所有権という名前で、土地も所有しているかのような感覚を持っている人間が分譲マンションの所有者には多い。
法律的には間違いではないが、経済的価値としては、計算に入れてはならないもの。
1)建物は50-70年後には無価値になる。コンクリートは分解していくもの。
2)土地≒建物の取り壊し費用。建物解体費用は所有者の負担義務。
※この2)の部分が戸建て住宅との財産として見た時の決定的な違いで、土地を相続で受け継いでいける戸建てとその可能性の全くないマンションは全く異なる性質のもの。
マンションデベロッパは、容積率いっぱいのコンクリートの空間を生み出し、それをなるべく高く売り抜けるビジネスモデルであり、取り壊しの事は、完全に購入者の責任なので一切説明しない。
不動産業者全般に暗黙の箝口令でもあるかのような状況。
理屈としては、将来の技術開発、工賃労務費用の水準は予測できないとか、言い訳は用意しているようです。