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匿名さん [更新日時] 2024-04-09 19:33:49
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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27

 
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姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ

23548: 姫 
[2020-11-24 22:20:48]
とても暑苦しい図体の三人組よね。厚かましいとも言う。
23549: 匿名さん 
[2020-11-24 22:50:07]
>>23548 姫さん
厚かましいのはアンタや
23550: 姫 
[2020-11-24 22:59:44]
小室ほど厚かましい人間をいまだかつて私は知らない。
23551: 姫 
[2020-11-24 23:02:55]
再掲します。

先の宮内庁関係者の話によると、こうした一時金の支払い減額の問題について眞子さまはしっかりと理解されているはずだという。

「眞子さまは、今回のご結婚に関して、宮内庁の重鎮らともよく相談されておりますから、こうした問題については深く理解されているはずです。

つまり、眞子さまは、たとえ皇籍を離脱して金銭的に困窮することがあっても、愛する小室圭さんと結ばれたいと強く願われているということです」(同前)

一方で、こうした一時金の支払い減額に関して、小室家側は強く抗議しているという。特に小室圭さんの母親の佳代さんは「これでは約束が違う」として法的措置の検討も行っているようだ。

「今回、秋篠宮殿下が“結婚は許可したが、婚約は許していない”という主旨の発言をされたことが報じられた後、小室圭さんの母親の佳代さんは、すぐさま宮内庁に電話を入れてきました。

その際、佳代さんは、“納采の儀を経ずに結婚しても、一時金は1億5000万円全額支給されるのでしょうか?”と職員を問い詰めたそうです。

また、対応した職員が“全額支給されるかは分からない”と答えたところ、“聞いていた話と違います!約束を守って満額支給するというのが、皇室の立派な伝統です!”と絶叫に近い調子で騒いでいたとか。

さらに電話を切る直前には、“担当の上芝直史弁護士に相談させてもらいます。民事訴訟も検討します”と言い、法的装置を検討までチラつかせてきたようです。とはいえ一時金が支給されるのは眞子さまであって、小室母子ではないのですが」(同前)

小室母子にとってみれば、眞子さまに支給される一時金は「自分たちのモノ」という意識が強いのだろう。思い返せば、今回のご結婚の問題がこれほどこじれることとなった原因は、もともと小室母子が借金問題に誠実な対応を取ってこなかったことにある。

一時金支払い拒否そのものの是非はおいても、借金問題を放置し続けてきた小室母子が、こうした理由で秋篠宮家を訴訟しても、国民からの同情や理解を得ることは難しいだろう。
23552: 姫 
[2020-11-25 21:24:48]
このようにめでたく、秋篠宮殿下から結婚実現への許可を得た眞子さまであるが、実は結婚を実現される上での問題は、まだ残っているようだ。

先の『週刊女性』の記事によると、会見にて秋篠宮殿下は「結婚は許可したが、婚約は許していない」と述べられ、「結婚と婚約は別である」ということを強調されたという。

「女性皇族が皇籍を離脱される際には満額で1億5250万円の一時金が支給されますが。しかし、眞子さまの場合には、皇族の結婚の正式なプロセスである“納采の儀”を経ずに、結婚することとなります。

ですので、この場合には特別なケースとして一時金の大幅な減額も考えられます。もしかすると、一時金の全額カットということもあり得るでしょう。眞子さまから辞退される可能性もあります。

このことを眞子さまは、当然ご理解されているはずですが、一方で、小室圭さんとの母親の佳代さんは“絶対に納得出来ない”として不満を露わにしているそうです」(宮内庁職員)

秋篠宮殿下の会見内容がネット上のニュースサイトで報じられた後、佳代さんは、すぐさま電話をかけて、眞子さまを質問攻めにしたという。

「眞子さまは、自室で小室佳代さんと通話されていたのですが、どうやら話題の中心は一時金の支給に関してであったようです。

眞子さまは、“もしかしたら一時金ナシになるかもしれません”と述べられた後に、涙を流しながら“本当にすいません。私が役立たずであったばかりに迷惑をかけてしまいます”と仰られておりました。

おそらく、小室佳代さんが眞子さまに対して“この役立たず!”などと罵声を浴びせていたのでしょう。これまで、佳代さんは眞子さまに対して大変丁寧な態度で接していたようですから、こうした豹変ぶりに眞子さまも大変困惑し、ショックも受けられていたようです。

ですが『週刊新潮』2020年11月26日号で精神科医の片田珠美さん(ラカン派精神分析が専門)が「眞子さまは“惚れ込み”の状態」にあり、『隷属・従順・無批判』の3状況に陥っていると指摘しています。その通りでしょう。ゆえに佳代さんから強い語調で言われれば“私、圭くんのために一肌脱ぎます!”といって公務を頑張ってしまうに違いありません。奇しくも政府は24日、女性皇族が結婚して皇籍離脱した後も“皇女”として公務に携わることが出来るように調整していると発表しました。眞子さまならきっと小室母子のために“鬼公務”を今以上に勇気をもって誠実にこなされることでしょう」(前出の皇嗣職)

現在、今後のご結婚の予定に関して詳しい日程などは決まっていないという。これから、秋篠宮家と宮内庁の間での様々な調整なども経て詳細が決められていくこととなるだろう。
23553: 姫 
[2020-11-25 21:29:44]
役立たずとは、保証人として役に立たなかったという意味ではないか?
本来ならば有効だが、無効となったため、借金を保証する立場にない。
だから、迷惑をかけると言ったのではないか?
気にすることはない。借金を他人任せにする男、佳代の息子が悪いのだから。
23554: 姫 
[2020-11-25 21:46:11]
まずは小室佳代からSPを外すことだな。本来付けられない。
万一SPが佳代のために死んだら洒落にならないし、
護衛に値するような人間ではない。
23555: 元官僚 
[2020-11-25 22:20:35]
そんなこと普通で全く問題にもなりませんけど(笑)
23556: 姫 
[2020-11-25 22:59:07]
>>23555 元官僚さん
そんなことってSPが死ぬこと?
23557: 姫 
[2020-11-25 23:15:56]
婚約者でもない小室にSPが付くのも異例なのに
その母親にまで付くなんて冗談じゃない話だ。
人に恨まれて命さえ危ない悪事をしてきたから
そこまで警戒しているのか?
悪人を守る税金はない。
23558: 姫 
[2020-11-30 22:08:19]
小室母子が勝利した

 結果的に、立皇嗣の礼は11月に延期され、眞子さまの文書公表もその後にずれ込みました。  儀式がおわり、秋篠宮さまの誕生日会見が11月20日に決定。その会見が報道解禁される同月30日までの間に、眞子さまが文書を公表する。とんとん拍子で段取りが決まっていきました。  眞子さまが文書で結婚への思いを明かす。そして、秋篠宮さまが会見で認める。そんな流れが最も世間に受け入れられると、ごく一部の関係者で準備が進められました。宮内庁に詰めている記者もほとんどはそんな動きをキャッチできず、「殿下は会見で、眞子さまの結婚は未定とぼかすのだろう」と見る中堅記者もいたようです。  今後、結婚に向けてどう進んでいくのか。秋篠宮ご夫妻と、ご結婚を「生きていくために必要な選択」とする眞子さまの間では、話はまとまっていないようです。  秋篠宮さまは会見で、「感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」とおっしゃり、今後の予定は「これから追って考えていく」としました。  一方で、金銭トラブルの当事者である小室佳代さんの元婚約者は、小室家側に借金を返すよう求めることをあきらめたそうです。自分が2人の結婚を邪魔している。そんな自責の念にかられているようで、もともと人がよすぎるほど優しい人物なので、身を引いたのでしょう。現時点では、小室母子の思惑通りに事態が推移しているように見えます。
23559: 姫 
[2020-11-30 22:11:16]
耐え難いね。聞くに耐えない。

耐え難きを耐え 忍び難きを忍び…
玉音放送ですよ。
まさに戦争。
23560: 姫 
[2020-11-30 22:12:09]
私が支払った税金、全部返してほしいわ。
23561: 姫 
[2020-12-01 08:42:43]
11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。 「秋篠宮さまは会見で『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』という憲法24条の規定を3回も引用されました。眞子さまの“お気持ち”が、3年近い歳月を経ても変わっていないことをお知りになって、結婚を認めざるをえなかったということでしょう」(宮内庁関係者) 秋篠宮さまの“本音”はともかく、金銭トラブルも消滅したいま、眞子さまと小室さんが結婚実現に大きく前進したのは間違いない。 「今後、ご結婚問題の焦点は、女性皇族が結婚されて皇籍を離れる場合に支払われる一時金の金額になるのではないでしょうか。眞子さまの場合、慣例では約1億4千万円になる見込みです。ただ、それは法的に決まった金額ではないので、減額、あるいは眞子さまから辞退される可能性もあります。その場合も、生活費はどうにかして工面しなければなりませんが……」(皇室担当記者) そんな折、小室さんとのご結婚に突き進まれる眞子さまに“追い風”が吹いた。 11月24日、菅政権が皇室の公務負担軽減策として、女性皇族を対象にした新制度の創設を検討していることが明らかになったのだ。 「一般の男性と結婚されて皇籍を離れた女性皇族に『皇女』の尊称を贈り、特別職の国家公務員として公務を続けてもらおうという案です」(前出・皇室担当記者) 現行の皇室典範は女性皇族が一般男性と結婚した場合、皇族の身分を離れると規定している。その規定を維持したまま、公務の担い手を減少させないため「皇女」制度を新設しようというのだ。 名古屋大学大学院准教授で、象徴天皇制を研究する河西秀哉さんはこう語る。 「『皇女』とはいっても、国家公務員にしてしまうということは、女性を皇室に残さないということになります。つまり、女性天皇や女系天皇の容認にはつながらない制度であり、男系維持を主張する保守派に配慮した案なのだと思われます」 政府が想定する「皇女」の対象は、内親王と、すでに皇室を離れた元内親王となるようだ。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんは言う。 「この制度が実現した場合に対象となるのは、50代におなりになったばかりの黒田清子さん、そして結婚が予定されている眞子内親王殿下と考えられます。さらに佳子内親王殿下、愛子内親王殿下がご結婚されれば対象となるでしょう」 つまり、眞子さまが小室さんと結婚されたとしても、「皇女」として公務に出席されることで、特別職の国家公務員としての報酬を確保できるということだ。 ■結婚後も皇女として“皇室外交”に参加も 眞子さまはすでに、秋篠宮さまや紀子さまがなさってきた活動をいくつも引き継がれており、結婚後もそれらを継続されることになる。外国大使らを招く「鴨場での接待」など“皇室外交”への参加も期待されているという。 それでは、「皇女」制度が実現した場合、その収入はいったいどれほどになるのだろうか。 「皇族方にはそれぞれ、皇族としての品位を保つための『皇族費』が支払われています。内親王の眞子さまは現在、年間で915万円を受け取られています。ただ、女王である三笠宮家の彬子さまや瑶子さま、承子さまは640万5千円です。結婚されて一般人となった『皇女』が、皇族である女王よりも多くの金額を受け取るわけにはいかないでしょう。ですから『皇女』の報酬として支払われるのは、年間600万円程度ではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者) 加藤勝信官房長官は、24日の記者会見で、「女性皇族の婚姻などによる皇族数の減少は先延ばしできない重要な課題だ」と述べた。 「菅政権は女性天皇や女系天皇を容認しない方針ですが、それでは皇族数の減少を止めるのは困難です。すなわち、『皇女』になられた眞子さまが担当する公務は、増えることはあっても減ることはないでしょう。事実上の“永久雇用”といっても過言ではありません」(前出・宮内庁関係者) 菅政権が発案した「皇女」制度で、小室圭さんとの新婚生活は“バラ色”となるのだろうか――。

「女性自身」2020年12月15日号 掲載
23562: 匿名さん 
[2020-12-01 12:06:09]
長すぎる。笑
23563: 匿名 
[2020-12-01 12:32:08]
んだんだ。(笑)
23564: 姫 
[2020-12-01 12:32:33]
>>23562 匿名さん

思った(笑)
でも、私が改行入れるのもアホらしいから。
23565: 姫 
[2020-12-01 12:33:04]
千載一遇の絶好の大チャンス

しかし、それよりも、なによりMさんが懸念としているのが、長引く小室圭さん問題を打破するためのある絶好の方法を紀子さまが編み出したことらしい。なんでも「もはや、愛子さまが小室さんのような男性とくっつくくらいしか、この状況を打破することはできないのではないか」と、紀子さまは真剣に思い詰めていらっしゃるのだとか。

なんと今年10月紀子さまは、“皇室の名仲人”との誉れ高い久子さまにこのように話していたという。

―久子さん、誰か、良い人ご存じないかしら? 内廷の方から聞いたのだけれど、愛子ちゃん、例の“のび太君”とはもう終わったらしいのよ。で、可能であれば、小室さんっぽい人を連れてきてほしいの。連れてきてくれたら愛子ちゃんに紹介してあげようと思って。愛子ちゃんって、結構ああ見えて小室系男子が好みだそうよ。愛子ちゃん、きっと大喜びするわよー!

しかし、「小室系男子を紹介してほしい」という頼みに久子さまは応じるのだろうか。秋篠宮家職員のMさんはこう語る。

「電話で急にそう言われた久子さまでしたが、『ええ、ご紹介差し上げます』と丁寧に仰って電話を切ったそうですね。久子さまのことですから、仮に本当に愛子さまが小室さんのような男性がタイプだったとしても、紀子さまに言われるまま紹介はしないのではないでしょうか。実際、その電話以来、久子さまは極力紀子さまを避けていらっしゃいます。“立皇嗣の礼”後の祝賀を欠席されたのもその現れだそうですよ」(Mさん)

愛子さまに“小室系男子”を紹介しようとするのが紀子さまの狙いだが、なかなかその企みは首尾よくはいかない。愛子さまの恋の予感は愛子さまに見つけていただきたい。
23566: 姫 
[2020-12-01 12:34:14]
バカじゃん?
母親が悪かったね。
23567: 匿名 
[2020-12-01 12:35:53]
小室さんは主夫になるんだろう(笑)極悪主夫道そのもの(笑)

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