日本における住宅の省エネ基準は、1980年に初めて設けられて以来、1992年、1999年に強化されてきた。特に1999年の改正は全面的な見直しをともなうもので「次世代省エネルギー基準」と呼ばれてきた。そして、東日本大震災後、新たな基準として2013年に導入されたのが「改正省エネルギー基準」。これまでの基準は義務ではなく一つの目安じゃったが、「改正省エネ基準」は2020年に全ての新築住宅を対象に義務化が予定されておる。つまり、新築住宅の基準がグレードアップするゆえ、もはや低予算での住宅は望めぬ。ローコスト住宅の代名詞じゃったタマホームは既にローコスト路線からの脱却に向かっておる。どうなるローコスト住宅。
[スレ作成日時]2016-07-15 20:32:02
ローコスト住宅が全滅?
32:
匿名さん
[2016-07-20 20:27:20]
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3種の便所換気は完全セーフとして
1種全熱交換とかで数値を稼いでたHM(工務店)は
もしかしたらアウトって事?
でも次世代レベルでアウトなHM(工務店)なんて今どき新築で在るのか?