外壁を白洲そとん壁で家を建てたものです。
施工業者の推奨していた白洲そとん壁で家を建て
築4年ですが2年目あたりから東面の外壁のみ汚れが発生し、
日を増すごとに増殖し続けており、
施工業者やメーカー側は「環境からくる汚れ」との説明で、
原因が分からないため、解決策がなく困り果てております。
このような事例をご存知の方、お教えいただけないでしょうか。
お願い致します。
[スレ作成日時]2015-10-15 21:53:41
白洲そとん壁って・・・・
72:
匿名さん
[2015-10-26 08:53:52]
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君は、はっきりした根拠もないということは自覚できているんだ。
であれば、メーカー側の責任かもしれないという自覚もあるわけだ。
メーカー側に責任はないという君の持論は矛盾している。
全ての商品について言えることは、完全無欠の商品なんてありえないということです。
それぞれが長所短所があり、それによって商品の特徴が区別される。
日本が技術を誇る車についても同じです。
技術力の高いトヨタやホンダでも時には欠陥商品を世に送り出します。
それでもなお、幅広い消費者に支持されているのは、欠陥商品が発覚した後の対応が真摯であるからです。
欠陥を欠陥と認め素早く消費者に対して対応している姿勢があり、それを一般消費者がみているからこそ、信頼関係が保たれています。
彼らが欠陥を欠陥と認めず、いい加減に対応していれば信頼関係は一気に崩れます。
今回のそとん壁さんの場合はどうでしょうか?
常識的な対応ができているでしょうか?
私はできていないと思います。
そこの部分がこのスレ題の大きな論点なのです。
欠陥商品ではないかという疑惑は今も変わっていません。
摩訶不思議なのは、いい加減なメーカ側の対応にもかかわらず、>69、71のようなメーカー側を擁護する意見は利害関係者と受け取られても仕方ないことです。
まだはっきりした根拠が分かっていないのですから、欠陥商品ではないかという視点に立ち、それに対して技術的な理論の展開がされればと思います。
臭いものに蓋をするような展開はやめてほしい。
こういう理由だからメーカー側の責任ではないという根拠を投稿してほしい。