売電金額がどんどん安くなり、太陽光発電のメリットが少なくなったからか太陽光発電パネルの事業から撤退する企業も出てきました。
もちろん、太陽光パネルを制作する企業が消滅することは無いと思いますが、今後は競争力や企業体力のない企業の撤退が相次ぐのは想像に難しくないと思います。
皆さんは10年後、15年後、20年後にメンテナンスや買い替えに対するリスクはどのようにお考えでしょうか?
個人的には、縮小版サブプライムローンのような感じの混乱が起こると思いますが、、、
私はちなみに4.6kで屋根のみです。10年以上の保証なんて期待しなかったので。
10k以上乗せた人。本当に大丈夫?
[スレ作成日時]2015-04-10 18:26:15
これからの太陽光発電
88:
匿名さん
[2015-05-17 00:03:48]
|
全量固定20年買取も、一見有利に見えるけど、物価上昇リスクに弱いから結構リスクあるよ
この先、物価上昇が続いて、今の1.5倍、エネルギー価格も上昇し電気料金が50円/kWhになっても
FITで売電はあいかわらず38円程度、逆ザヤになるリスクがある
余剰買取10年は、自家消費増やせば50円kWhメリットを享受できる点が違う