みどりの森 ICHIKAIってどうでしょうか？

[匿名さん [男性 30代]]

子供ものびのびできそうかなと思っています。
物件や周辺のこと、いろんな情報が交換できたらと思いますので、
よろしくお願いします。

名称：みどりの森 ICHIKAI
所在地：栃木県芳賀郡市貝町大字市塙4472-67他
交通：真岡鉄道「市塙」駅徒歩38分
事業主：東栄建物株式会社
売主：日本橋土地建物株式会社
総区画：420区画
物件URL：http://www.midorinomori-ichikai.com/

[502: 税理士]

>>498さんへ、みどりの森市貝の土地一区画あたりの固定資産税評価額は約350万ですね。土地だけ建物無しで所有すると年間に49000円の固定資産が発生します。家を建てると6分の1になりますが敷地が広い場合は3分の1かな。150坪の敷地だと土地の分だけで固定資産税は年間に15000円、あとは建物分についてはおおよそ建物の契約額の60％X1,4％が建物分の年間の固定資産税額になります。年々建物の評価額は下落し固定資産税額も下がります。市貝町はここの市塙地区の土地の評価額は赤羽地区に比較して低いようです。

[503: 購入検討中]

>>502ありがとうございます

[541: 住宅検討中さん]

市貝町の夕暮れ時といえば、ひぐらし。
市貝町の夏の早朝といえば、土鳩。

どーどー。ぽぽーー
あの声を聞きながら、ラジオ体操に行った夏休みが懐かしい。

市貝町温泉祭りの花火は素朴で最高ですよね。野村さん

[542: 野村]

>>541様 市貝町の花火大会はオススメですよ。本日私も市貝町役場に花火大会の協賛金を2万円だけですが納めて参りました。みどりの森市貝の夏のヒグラシは私がここに住み始めた頃は耳鳴りがするほどに大合唱だったんですがね。年々この辺も開けてきましてここ数年毎年激減しております。なんといってもとどめは新しい販売業者による大規模森林伐採でしたね。今は森林を切るとか切らないとかで話し合いがあるようですがnative野村以外の住民の皆様は団地の周りの雑木林などないほうがさっぱりしてよろしかろうと思う方ばかりでございます。いとあさましきことでございます。

[549: 口コミ知りたいさん]

土地検討中のものです。
一度現地見学にいきましたが、素敵な環境ですよね。
車があれば、特段の不便もなさそうかなと思いますが、
病院関連は少し遠い感じでしょうか。
また、小学校は無料スクールバスがあるようですが、
利用者の負担は全くないのですか？それとも、利用者世帯である程度出し合っているのでしょうか？
中学校はどうされていますか？
実際に住んでいらっしゃる方のご意見伺えると幸いです。

[550: 野村]

>>549様、みどりの森市貝の最長老住民の野村がお答えしましょう。小学校は市貝小学校になります。もちろん無料ですよ。町のスクールバスですから。市貝町は全面的に子育て支援をしている町なんです。宇都宮市になんかけっしてひけをとりませんからね。中学校は市貝中学校になります。自転車で15分、通学に苦労困難は全くありません。高等学校の進学先としては私くしの母校でもある栃木県立真岡高等学校があります。県内有数の進学校であり毎年東大合格者数名また国立大も50名から70名を送り出しております。真岡鉄道を利用し通学には全く不便さはありません。病院は各小規模医院を含めればたくさんあります。赤羽地区の岡田内科はご夫婦で開業されておられますが旦那様は元は自治医科大学の教授であらせられ奥様は同大学の講師まで勤められたら隠れた名医院でもございます。大病院としては真岡市の芳賀日赤病院、自治医科大学付属病院、獨協医科大学病院など。また環境的には自然に恵まれウグイスやホトトギスのさえずりがこだまする栃木県内でも屈指の環境でございます。自家用車があれば日用品の買い物に不便を感じることはございません。ここは栃木県内のビバリーヒルズと称してもなんら遜色なき環境だと私は存じます。みどりの森市貝の最古参住民である私くし野村は何も迷うことはない、即断すべし！とご見学に来られたら皆様にはただただ申し上げたいですネ！

[586: みどりの森ICHIKAI在住、野村、昭和56市貝中卒]

みどりの森ICHIKAIの夏は暑い。気温も暑いが新築着工件数が暑いということだ。私の家から12時の方向に着工中の物件があるが今日も早速11時の方向にも新築が立ち上がっようだ。本日朝に仮設トイレ設置及びヘンス搬入。またまた2区画150坪敷地で新築が着工されるようだ。一区画75坪だろうが二区画150坪だろうが建築完了後の毎年の固定資産税支払いは数千円の差しかない。建築物があれば土地の固定資産税は6分の1になるからだ。人間の幸運や不運などというものは所詮パチンコ台から放たれた一発の銀玉のごとしである。一瞬の差のタッチでどうにでもこうにでも転げてしまう。戸田建設時代の私からすれば二区画買いなどというのはゆめのまたゆめであり、わたしの既に鬼籍いりした祖父などは私にいつかは隣の土地も買えるようにせいぜい精進しろと常々いっていたものである。しかし今や時は流れ二区画買い150坪敷地はいとも簡単なものになり果てた。最近は私はこうした二区画買いをする新参者に対して嫉妬の感情を抱かなくなった。なぜならば私の千葉県の土地はみどりの森ICHIKAIの二区画に匹敵する面積があるからだ。貧乏くじを引いてしまった分今後の余生を挽回したい。みどりの森ICHIKAI二区画買い150坪敷地新築、あなたがたは本当にお座り一発300円買いでスタートのラッキーボーイだ。意味わかんねえたろうなjackにしか。みどりの森ICHIKAIに新築検討中のみなさんは敷地の二区画買いを絶対にすべきですね。

[589: 税理士]

>>586宅地の固定資産税6分の1減額は200平米まででそれ以上は3分の1になります。住宅自体の大きさにもよりそれは変動します。ですから75坪敷地と150坪敷地では年間に数千円の差ではすまないと思いますよ。

[622: 野村、The Native]

本日は市貝町の花火大会が予定通り開催されたようである。気温は低めのうえ小雨ばらつく中での開催。私の友人に市民の称号を勝ち得た方がいるがわざわざ遠方より里帰りされ花火見物されたらしいがよからずのコンディションの中果たして楽しめたのか？気にかかるところである。私のようなやや軽い認知症気味の初老男子にもなると昔は楽しみにしていたものに対しての興味が薄れてしまうものだ。一昔前はビールを飲みながら花火をみたいので赤羽の実家に車を止め寿司で炭水化物を補給し赤羽から花火会場まで徒歩だ。花火を堪能し屋台の焼きそばでまた炭水化物を補給しみどりの森ICHIKAIまで徒歩で帰り、炭水化物補給はかなりの馬力を人間に即与える、次の日にはみどりの森Ichikaiから赤羽まで6キロを徒歩で自家用車を取りに行ったものだ。本日はみどりの森ICHIKAIの自宅より窓越しにフィナーレ花火のみを鑑賞。フィナーレの花火は遠くはなれたみどりの森ICHIKAIの自宅からでも圧巻であった。感動感激だ。私の小学生時代の一つ上のnativeの方の作だ。花火は会場近くまで行かねば花火の迫力は感じられない。市貝町花火はすぐ近くまで行けるのである。そのてんでは隅田川花火大会などよりも花火の迫力をはるかに堪能出来る。これは間違いない。市貝町花火の終了とともに今年の夏も終了ということになる。プールも海水浴もスイカも何もなしの夏であった。夜中になるとバイクを乗り回しふと風の温度の変化に夏の終わりを感じていた頃が懐かしい。今ではオートバイは見るだけで身の毛がよだつ。

[625: 野村、、The native、赤羽小、市貝中学、]

市貝町花火大会も天候などは満点といかなかったものの大盛況であり美しい花火と屋台のグルメに舌鼓といった感じで来場者の皆様は夏の締めくくりである最後のお祭りを充分にエンジョイされたようである。この市貝町花火大会の会場はかつては市羽中という中学校があった跡地なのである。市貝町という町は南部の市羽村と北部の小貝村が合併して市貝村となり市貝町に昇格したのである。私の記憶では市貝村として合併した後も市羽中学と小貝中学と当時の市貝村には2つの中学校があったようだ。花火大会での屋台がたくさん建ち並ぶあの広い敷地はかつての市羽中学の校庭であったことを私たちは決して忘れてはならない。私が昭和47年に市貝町立赤羽小に入学した当時はまだ大東亜戦争で活躍された元帝国軍人の師がおられた。私が小学校入学と同時に校長として赴任された大崎校長は戦艦長門に戦時中勤務されてた御仁であり師の年齢や校長というポストを思えば師は帝国海軍将校であったことは間違いない。当時はガキだったから何も分からなかったが。当時の小学校は映画に出てくるような木造の校舎であった。ときおり小学校に来訪するパキュームカーのドックンドックンと力強く波打つホースからのあの匂い、そして10時を過ぎると木造給食室から漂う待ち遠しいあの香り。コカ・コーラ、ペプシコーラ、ファンタ、個人商店の多種のサイダー、そんなものがごちそうであった時を経て今や市貝町はあのような立派なお祭りを毎年開催出来る町に発展したのである。native野村、ふと感慨にふけりし晩夏の日である。

[626: 野村、赤羽小卒、昭和56市貝中学卒、]

学校の題目でいろいろと私の小学生時代などをなつかしむうちに昭和時代の赤羽小の教室の後ろ側の壁に貼ってある歴史年表を思い出した。日本の歴史や郷土の歴史が載っていたのである。否応なく市貝町と市貝村の歩みを知ることになる。歴史年表の中の刈生田分校や田野辺分校をふと思い出した。先ほどネットで刈生田分校と入れるとなんと検索がヒットしたのである。それがきっかけで市貝町の昭和時代の学校をひもといていくと昭和40年当時には小貝地区にはなんと5つもの小学校が存在していたようだ。小貝中央小、見上小、刈生田分校、田野辺小、文谷小と。ちなみに現在は小貝小のみ。刈生田分校の当時のままの校舎を私が最後に見たのは30年位前か。その頃までは昭和の趣がただよう分校当時のままの建物が地区の公民館として利用されていたようだ。しかし現在ではその建物は取り壊され跡地に公民館が新築されたようで、当時を偲ばせる刈生田分校跡地の石碑が現在ではあるようである。市貝町には一番多いときで赤羽小、市塙小、文谷小、田野辺小、小貝中央小、見上小、刈生田分校と総計7つもの小学校があったのか、おっと忘れていた上根小もあった、ということは8校もの小学校か？現在は市貝町の小学校は3校のみである。なるほどそれならばスクールバスも必要なのであろう。私の小学中学時代はスクールバスはあるにはあったが小貝地区のひ弱な女子生徒ほんの数名のみが利用していたが一般自転車通学の生徒からはバスツウバスツウ呼ばわりされ肩身の狭い思いをしていたようだ。あ、バスツウね、みたいな感じだ。ご興味あられる方は(刈生田分校)で検索されたい。昭和時代のままの木造校舎の写真はないがいい雰囲気の写真が投稿されている。

[627: 購入検討中さん]

市貝町の歴史がよくわかりました。

今の市貝中のレベルはどうなんですか？
将来のことを考えると作新が良いですか？

教育問題、気になります。

[630: 野村]

>>627さま、みどりの森ICHIKAIに住まわれるのでしたら義務教育は市貝小学校、市貝中学で充分です。市貝小学校まではみどりの森ICHIKAI内から無料のスクールバスがあります。間違いなく無料、タダです。市貝中学までは自転車で10分程度です。作新には小学校や中学もあるようですね。私の知人には作新の教職員や作新中学の学生もおります。まあ授業料払って有料スクールバス(確か毎月2万？)負担してなおかつ通学片道1時間半もかけて市貝町から通学するのはいかがなものかと私は思いますよ。通学にかける時間のムダ、スクールバスの多大なる負担、意味ないですね。昨今は市貝町にも学習塾もたくさんありますからね。みどりの森ICHIKAI内にはNative Englishiを肌で学べる英語教室も近く開校のようです。これは非常に楽しみですね。

[一部テキストを削除しました。管理担当]

[961: 野村、]

現在みどりの森ICHIKAI内においてアイダ設計が建売分譲住宅を建設中のようだ。アイダ設計の評判ってどうでしょうか？というスレがある。みどりの森ICHIKAIにおいてアイダ設計建売を購入検討中の方はそちらを参照すること。

[999: 戸建て検討中]

アイダ設計の建売はどうですか？

[1000: 戸建て検討中]

みどりの森ICHIKAI内に案内の看板があります