欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
79:
脳内主義
[2015-09-15 19:32:37]
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それは、施主サイドの単なる誤解や先入観からでしょう。
一級建築士が関わらなければならないという法律は何処にもありません。
建築士は専門家からの参考意見という形で関わるだけです。
貴方が欠陥工事だと確信してるなら、あなたの判断根拠を弁護士を通じて持ち込めばいい。
弁護士は法律に基づいて裁判官に交渉してくれます。
法廷という場所で建築士がその能力を発揮する場所はどこにもありません。
何故かと言うと、法廷という場所においては無資格だからです。
建築士が瑕疵だと判断しても、あくまで参考意見であって、最終判断は裁判官が下します。
その結果、多くの訴訟が建築主の不本意な結果となるわけです。
建築家が瑕疵の判断が下せるなら、そのすべての訴訟が勝訴しなければなりません。
そうならないのは、建築士にはその能力がないからです。
仮に建築士に相談して貴方のケースは瑕疵に当たらないと言われた場合、潔く諦めますか?