欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
33:
住まいに詳しい人
[2015-08-11 05:34:13]
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真実だったら、問題ではないですか
2014/09/20 13:31
岩山健一氏ですが、彼が一級建築士になられてからは、おそらく欠陥住宅は造られて無いものと推測されます。 岩山健一氏の建築士登録番号から推測するに彼が一級建築士になったのは、早くて1997年遅ければ1998年頃と考えられます。 自身が創業と言っているのが1999年ですから、岩山健一氏は一級建築士になってからは、殆ど自身の設計監理、工事監理はしてないものと考えられます。ただし、1956年生まれで日大卒ですから、浪人や留年をしてなければ1979年には、社会にデビューしていることになり1982年には一級建築士の受験資格を得ています。つまり、一級建築士の受験資格を得てから14年~15年という期間の間に設計補助もしくは二級建築士以下として、業務に携わっていた可能性はありますが、一級建築士になってから、実際に建物の設計には携わってないものと考えられます。