欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
160:
匿名さん
[2016-06-19 11:12:39]
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現場の経験がほとんどない。特に木造住宅の経験(依頼してから知りました。)がないので、相手の建築士にことごとく論破されてしまうこと多々。
調停員会の方にも間違いを指摘されてしまうていたらく。
欠陥と、この方が指摘された事項も9割がた「欠陥ではない、補修の必要なし」と言われてしまっています。
そのつど、「調停員会は建設業界の味方だ!」とか「こんなやり方を決めた建設業界はおかしい!」と見当違いの理由で怒りだすので、調停がなかなか進みません。
プロフィールを見ると、何千件も相談や裁判立ち合いをやって、ことごとく勝利したというふれこみだったのですが、とにかく短気な方なので、話し合いになりません。
弁護士さんもこの方が連れてきた人なので、この方を罷免してしまうと、弁護士さんもやめてしまうそうなので、解任できません。
依頼料や調査料も100万円を超えてしまったので、せめて、マイナスにならないようにこの方をなだめすかして交渉を進めています。
袋小路に入り込んでしまった気分で、毎日憂鬱です。