欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
129:
匿名さん
[2015-11-22 15:39:05]
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大体法廷で争える建築士をこの日本で探すことがどれだけ大変か、岩山氏は法廷で争っている数少ない建築士の一人だ。
ここで岩山氏を批判している人間は、欠陥住宅をつかまされた消費者を擁護する建築士を蹴落とそうとしているハウスメ-カ
-たち建築業者たちだ。
欠陥住宅問題が消費者が弱い立場なのは、ℙⅬ法のような消費者を擁護する法律がないからだ。
建築基準法や建設業法などがもっと具体的に罰則規定を設け、大臣認定取り消しなど消費者擁護の立場にたった法律改正にな
るよう国土交通省に臨む。
地震が来たとき本当に命を守れるのか?今の確認申請では安全は守れない。
大体、業者が欠陥住宅を作らなければ、法廷であらそうこともないわけで、国民の負担や税金の無駄に他ならない。
ハウスメ-カ-などの建築業者は、神戸や東日本大震災の二の舞にならないように、安心できる家を作るのが、代金をしはら
う施主に対する最低限の役目ではないか、その業務に最善を尽くすべきだ。