二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
198:
建築士
[2014-05-06 21:54:38]
|
おやおや、現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか?
私は>89に
>ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。 ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことからか、そういうものは無いようです。
という大間違いの内容が書かれていたので指摘をしただけだったのですが、まさかあなたの投稿だったとは。
余談ですがボイド管で検索すると確かに紙製ボイド管が最初に出てくるんですよね。ボイドスラブ用ではなくスリーブ用ですが。不運でしたね。
>ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。
なるほど。ボイドスラブが実用化されてはや50年。あなたはずっと大昔の話をしていたのですね。やっと話が噛み合わない理由が理解できました。
私の知識は現在のものです。
勉強になりますから是非参考にしてくださいね。
>ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか?
?
誰がそんなことを言っていたのですか?
現在の主流は発泡樹脂系のボイドで、次が金属管ボイドではないでしょうか。10年程前は逆でしたが。
ちなみに>186には
>発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。
とかいてありますが、十分な強度があります。
紙製は、、、現在存在するのでしょうかね。
少なくても中堅以上の設計事務所やゼネコンは採用しません。メリットが無いので。
50年前の話は私は知りませんけど。
実例出しましょう。逃げないで。
私は建築士としてしか投稿していませんよ。
まあ「匿名さん」からあれこれ疑われる筋合いもありませんが。
せめて難癖つけるならコテハンにしてはいかがですか?