二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
89:
匿名さん
[2014-04-30 09:44:22]
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発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。
ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことからか、そういうものは無いようです。
88さん、何かテンションが高いですね。
言葉遣いも乱暴ですね。
はっきりとは知りませんが、ボイドスラブは1980年代にはあったようです。
初期のものと言うと1990年代を指している考えていいと思います。
部分的に響くと言うのは、ボイドスラブは厚みの中間が中空部分とコンクリートで充填されている部分とが互い違いにあるので、中空部分だと太鼓現象を起し易いが、中空でない部分は太鼓現象が起こり難いと言う理由だと思います。
あなたが買ったマンションがボイドスラブかどうかは、購入前にも説明をされているはずですから、わからないことは無いと思うのですが、知らないなら、購入時のパンフレットとか契約書・重要事項説明書のどこかに記載されていると思います。
それでもわからなければ、販売会社かデベロッパー、もしくは管理会社に聞けば教えてくれますので、問い合わせて下さい。