二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
161:
匿名さん
[2014-05-05 15:23:23]
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162:
匿名さん
[2014-05-05 15:27:49]
建築士さん、このスレッドが何のスレッドかご存じですか?
それから、文章の一部分だけを抜き出せば、その抜き出された文章の意味が変わってしまうこともあるのです。 それがわからない人は、自分の中でも読んだ文章を勝手に編集してしまうので、文章に書かれたことを誤解してしまうのです。 建築士さんは、書かれた文書には表現されていないことを、表現されていると誤解していますよ。 |
163:
建築士
[2014-05-05 15:35:02]
はいはい、なるほどなるほど。
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164:
匿名さん
[2014-05-05 16:02:48]
建築士さん、もう一度書きます。
実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、図面には必要なことで、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。 例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。 これなら答えられますよね? |
165:
建築士
[2014-05-05 16:08:01]
一般的な過程は答えられますが、本になりますよ(笑)
工程を教えてくださいスレッドを立ち上げ有志を募ることをお勧めします。 スレッド趣旨逸脱の方向へ誘導しないようにしましょうね。 |
166:
匿名さん
[2014-05-05 16:37:48]
建築士さん、残念です。
簡単で基本の工程ですが、素人には余り知られていません。 それは、スラブを平滑にするモルタルコテ押えです。 建築科の学生でも知っていることです。 |
167:
匿名さん
[2014-05-05 16:39:09]
「モルタルコテ押え」で本は出せません。
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168:
建築士
[2014-05-05 16:49:35]
モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。
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169:
匿名さん
[2014-05-05 17:00:36]
建築士さん、見苦しいですよ。
セルフレベリングとは、モルタルコテ押えと同じ工程のことです。 セルフレベリングがわかっていたなら、スラブを打ってからカーペットを敷く前に行う施工手順ですから、セルフレベリングと答えれば一言で済むことです。 しかも、モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。 何故、本になるのでしょう? |
170:
匿名さん
[2014-05-05 17:05:22]
建築士さん、書き忘れていました。
>モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。 セルフレベリングと言うのは、セルフレベリング材を使った時に可能なことであり、モルタルではセルフレベリングのようには出来ません。 モルタルコテ押えでは技術が必要なので、セルフレベリング材が開発され使われるようになったのです。 |
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171:
建築士
[2014-05-05 17:17:21]
>モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。
素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。 見苦しいのはどちらでしょうね。 私は知識があるので難癖つければつけるだけあなたが苦しくなるだけだと思いますが。 |
172:
匿名さん
[2014-05-05 17:21:26]
ボイドスラブの直床の場合、厳密に考えるならモルタルかセルフレベリング材かでも固有振動数が変わってしまいますね。
しかも、スラブの不陸で厚みが変わるため、均一になることは絶対にありませんので、モルタルやセルフレベリング材が振動数を変えるため、例え円筒状で中空のボイドスラブでも太鼓現象が起こり難くなることになります。 だから音のトラブルは、直床よりも二重床のほうが多いのかも知れませんね。 |
173:
匿名さん
[2014-05-05 17:28:49]
建築士さん、文章がおかしいです。
>素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。 「材自体」と言うのは、もしかすると「材料自体」と言う意味なのでしょう、だとしても「材自体」が何と違うのかが書かれていません。 何と違うのですか? それに、速乾SLと言うのは固有名詞ですし、どちらにせよ、コテかトンボで均す必要はあります。 その前に、モルタルとSL(セルフレベリング材)とは違うものであるのは、私が先に書いています。 ちゃんと文章を読んでいれば誰にでもわかることです。 |
174:
匿名さん
[2014-05-05 17:36:33]
建築士さん、建築士資格はお持ちなのでしょうか?
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175:
建築士
[2014-05-05 20:56:32]
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176:
匿名さん
[2014-05-05 21:15:27]
建築士さん、間違っています。
>モルタルとセルフレベリング材は硬化後の密度に大きな差がないので固有振動数の変化を懸念するほどではありません。 ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。 スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。 >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。 これも間違っています。 例えば吉野石膏のホームページには、下記のように書かれています。 http://www.yoshino-gypsum.com/product/yuka/sl_01.html 「セルフレベリング(自己水平)性をもった床材で、トンボでならすことで、平滑な床下地を素早く完成させます。」 明らかに「トンボでならすことで」と書かれています。 宇部興産のホームページにも、下記のように書かれています。 http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm 「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」 明らかに「トンボ・コテ等で均すだけで」と書かれています。 つまり、建築士さんの書いたことは間違いです。 |
177:
匿名さん
[2014-05-05 21:18:41]
>一級建築士より。
資格は持っているが、仕事を知らない一級建築士も多いですね。 |
178:
匿名さん
[2014-05-05 22:35:51]
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179:
匿名さん
[2014-05-06 08:17:15]
話題ぶった切ってすみません。
>>91 > ボイド管のようにパイプ状の発泡スチロールのことを言ったのです。 あなたはそれで取り繕ったつもりなのでしょうか。 これ↓自らの詭弁を証明しているかのようです。 >球体のボールは変形もしませんし、簡単に固定できるので実用化されています。 >しかし、パイプ状のものは実用化されていないと言うことです。 いいえ、これも大間違いです。パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。 パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。 そんなこともご存じないのですね。 >このように事細かい書かないと、あなたに揚げ足を取られてしまうようなので、今後、投稿するのが怖くなってしまいますね。 些細でも、揚げ足取りでもなく、酷く間違った書き込みについて然るべき訂正をしただけです。 間違を訂正してあげただけで、事細かい、揚げ足取りなんて言われたら、こちらこそ投稿するのが怖くなってしまいます。 |
180:
匿名さん
[2014-05-06 08:31:31]
>178
住宅性能表示制度(品確法)の音環境の項を見たところ、重量床衝撃音対策は ・重量床衝撃音対策等級 →受音室の面積によって評価が変わる ・相当スラブ厚(重量床衝撃音) →受音室の面積によらない評価 の何れかによって評価することになっているようでした。 ボイドスラブの場合は受音室の面積によらない相当スラブ厚(重量床衝撃音)で評価できると理解したのですが、間違っていますか? |
例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。
これなら簡単でしょう?