上階のお子さんの出す物音(走る、飛び跳ねる)に悩んでいます。
防音カーペットは敷いてらっしゃるようなのですが、やはりうるさいです。
自分たちのほうで出来る防音対策はないか思案中です。
天井に遮音(吸音)材を貼り付けるのはどうでしょうか?
部屋全体に防音工事を施さなければ、足音などの重量衝撃音は軽減できないでしょうか。
実際に工事をされた方(そうでない方も)よきアドバイスをよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-11-01 12:18:00
【騒音対策】上階の物音をなんとかしたい
858:
匿名さん
[2014-02-05 09:43:44]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
自分は>>815ですが、このスレの流れで、>>845 >>736 >>707の匿名はんのような人が最も悪い騒音主住人になる考え方、行動の人なんです。騒音主が匿名はんのような人間だからこそ、皆、悩んでいるのです。
幼少の頃は、二段ベッドから飛び降りて下階を苦しめ、長じてからは、被害宅をクレーマーやアスペルガー症候群などと呼び身勝手に遮断。本当のアスペルガー症候群の方々はご自身とても苦しんでいるでしょう。障害名や病名は、騒音被害者たちを侮辱したり、貶めるために使っていい言葉ではありません。
そしてついには、一切事実も無いのにストーカーだと嘘を言えと勧めてる。それは犯罪です。絶対にしてはならない犯罪です。許されざる事です。匿名はんは悪すぎます。
匿名はん(典型的な悪い騒音主になるタイプ)は、迷惑をかけないで暮らし、互いに協力し合い、相手を尊重する、ということを考えない。>>841は煽りですし>>834で、>>815の騒音計の盲点をついている箇所を、素晴らしいと言っていますが、それは騒音主が足音騒音を握りつぶせるから素晴らしいという意味に受け取ったのでしょうか。だとしたらどこまで悪質なのでしょうか。>>836もスレ主ではなく>>837から匿名はんですね。
騒音計は低音(足音床音など)は低い数値で表示する機能がついています。FLATでの計測で高い数値が出るということは低音(低い周波数領域)では、高い振動数が出ていることになりますね。でも、A特性(補正機能)にすると数値が低く表示はされます。計測の振動数は高いのに、低音は低い数値に変換されて表示されてる。
でも低い音は身体にはつらい。身体は低い音でも心臓や脳や神経には届いています。低く重い足音床音でも眠れないです。消えないと眠れないのです(ただ協力しあえば足音床音は消すことは容易な音でもあります。スリッパやマットを正確に使用したら簡単に消せる音でもあるのです。要は協力し合えるかどうか、相手を思いやれるかどうかです)
騒音計も録音機器も所詮は機械。機械は機械としての弱点もあります。低音(足音など)に弱いのです。だから足音騒音の被害者は、ものすごく苦しむのです。録音機器も低音は録音できないように最初から作られています。
騒音計にも録音機器にも、機械としての限界があります。でも機械は所詮機械なのです。本当に人間として周囲の人を思いやったり、尊重して話し合ったり、お互いに協力しあう賢さがあれば、機械に頼らずとも、協力しあって、足音など消せばよいのです。
被害宅は毎日毎晩、絶望しながら低音拷問の地獄にいます。何年も続けば怒りや憎しみが身体、神経に刻まれるように深くなっています。生涯の住居を奪われる不安はは身体を奪われるほど深い悩みです。しかも売るとなれば悩みを話せない人もいます。
業者はプロですが購入者は素人。車は故障車は堂々と言えます。車の製造販売業者はプロで消費者は素人です。車は故障していたら業者が責められますが、家は皆言えずに悩み続けます。戸建てもマンションもアパートも建築物は専門知識集団が造っている物です。遮音性能などは特にそうです。日本は車は世界トップでしょうが、住宅や都市はとてもよくないと言われ続けてきました。
一般の消費者にはわからないのが普通です。でも業者は専門知識と経験豊富なプロ集団です。プロには解っていなければいけない事です。解らないなら専門業者の資格はありません。さらに管理会社(兼不動産業者、兼ディベロッパーの利害)など騒音問題は瑕疵問題でもあり非常に難しい課題でもあります。
購入前に音テストも分譲マンションはほぼできない仕組みになっています。音テストは床が傷ついたり汚れたりもしますから所有者が決まれば難しいです。余程、全員の意識を変えてもらわない限り、実現は難しいでしょう。積み木などの固い物を高い所から落としたり、薄い靴下でドスドス(新品のフローリング床は足油や汗や落下物で簡単にしみや傷になるものがある)走ったり、跳んだり跳ねたり飛び降りたりしないと音テストになりません(傷や汚れをつけない音テストの方法を考えたり探したりできるならよいですが)
低音(足音床音等)は発生源で消せば、容易に消せる音(スリッパやマットやゴムクッションなどで)ですが、発生させてしまったら、遮蔽物を突き抜けて伝わってしまう音です。発生源で消すしかない音です。高音は、壁やコンクリで跳ね返り遮蔽しやすいですが、足音や家具の引きづり音や乱暴な窓や戸の開閉などの音は低音です。低音は発生源で発生者が消すしかありません。