浴室のバスタブと壁タイルの隙間にコーキング(シーリング)は不要でしょうか?
昨秋入居した新築マンションのバスタブと壁のタイルの間に1-2mmの隙間があります。
サイズは1620、ユニットバスではありません。
INAXのFRP(?)のありふれたバスタブで、壁は通常の20x20cm陶器タイルで白目地です。
内覧会の時に売主にコーキングの要不要について問うたところ、
「隙間に入った水は最終的に下の排水路に集まるようになっているので大丈夫」
といってはいたのですが、
純粋な水道水とかならいざしらず、浴槽の水・シャワーで体を洗った水なども
その隙間に流れ込んでいるので、清潔が保たれるのか心配です。
「隙間がカビやハエの卵の温床になる」という話を
どこかのサイトで読んだ記憶もあるのですが...。
皆様のご経験を教えてください。
[スレ作成日時]2007-01-14 14:39:00
バスタブと壁タイルの隙間
13:
匿名さん
[2007-01-18 06:24:00]
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スレ主です。貴重な体験談どうもありがとうございました。
INAXにコーキングについて相談されたとき、
INAX側は隙間にカビ等が生える可能性について肯定していましたか?
私が近所のショールームで質問したときは
「そのような可能性は否定できない...」といった曖昧な返事でした。
垢やら髪の毛やらが混じった湯が流れ込んだ箇所は
定期的に掃除しないと不潔になるのは必定と思うのですが、
06氏はバスタブを手前に引き出して奥の隙間も掃除されているのでしょうか?