浴室のバスタブと壁タイルの隙間にコーキング(シーリング)は不要でしょうか?
昨秋入居した新築マンションのバスタブと壁のタイルの間に1-2mmの隙間があります。
サイズは1620、ユニットバスではありません。
INAXのFRP(?)のありふれたバスタブで、壁は通常の20x20cm陶器タイルで白目地です。
内覧会の時に売主にコーキングの要不要について問うたところ、
「隙間に入った水は最終的に下の排水路に集まるようになっているので大丈夫」
といってはいたのですが、
純粋な水道水とかならいざしらず、浴槽の水・シャワーで体を洗った水なども
その隙間に流れ込んでいるので、清潔が保たれるのか心配です。
「隙間がカビやハエの卵の温床になる」という話を
どこかのサイトで読んだ記憶もあるのですが...。
皆様のご経験を教えてください。
[スレ作成日時]2007-01-14 14:39:00
バスタブと壁タイルの隙間
6:
匿名さん
[2007-01-16 01:00:00]
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そんなに気になるなら、たまにはエプロンくらい開けてみればいいじゃん・・・。
隙間の奥がどうなっているか一目瞭然で解るし、掃除をすべき範囲も自ずと解る。
その御様子だと、実際に内部は相当汚れていると思うよ。
隙間が開いている仕様ってのは、なにも手を抜いたからそうなっているのではなく
防水や強度に関する発想として、ユニットバスのガワと浴槽とを一体とせず
独立させてあるに過ぎない。
どちらがベターかという議論はさておき、隙間が開いていて内部を手入れ出来る様に
なっているのであれば、定期的にメンテナンスするのが当たり前だと思う。
年に1度や2度、本腰入れて掃除する気になればエプロン外すなんて手間のうちに入らん。
泡タイプの中性洗剤をシュッシュと拭きかけて、手の届くところだけでもスポンジでこすって
仕上げにお湯か水をタップリかければ、見違えるほどスッキリするよ。
それくらいの事、なんでやらないんだ?