浴室のバスタブと壁タイルの隙間にコーキング(シーリング)は不要でしょうか?
昨秋入居した新築マンションのバスタブと壁のタイルの間に1-2mmの隙間があります。
サイズは1620、ユニットバスではありません。
INAXのFRP(?)のありふれたバスタブで、壁は通常の20x20cm陶器タイルで白目地です。
内覧会の時に売主にコーキングの要不要について問うたところ、
「隙間に入った水は最終的に下の排水路に集まるようになっているので大丈夫」
といってはいたのですが、
純粋な水道水とかならいざしらず、浴槽の水・シャワーで体を洗った水なども
その隙間に流れ込んでいるので、清潔が保たれるのか心配です。
「隙間がカビやハエの卵の温床になる」という話を
どこかのサイトで読んだ記憶もあるのですが...。
皆様のご経験を教えてください。
[スレ作成日時]2007-01-14 14:39:00
バスタブと壁タイルの隙間
5:
匿名さん
[2007-01-15 23:51:00]
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ネットで色々調べてみると、多くは排水孔の水たまりから発生しているそうで
先日徹底的に掃除したところある程度数は減ったのだが完全消滅には至らない。
毎日ハエを見かけるたびにシャワーで攻撃すると
何匹かはお湯に流されつつ浴槽と壁の隙間に入ってゆく。
奴等この隙間に巣くっているのでは、と疑っているのだが、
浴槽を動かしてその隙間を掃除せにゃならんのだろうか?
コーキングされていないバスタブの場合、
その隙間は本当にきれいなのでしょうか?
実際に見たことある方、業界関係者の方、ご存知だったら教えてください。