省エネ暖房として床下エアコンが注目されています。
ネットで調べると、高高では24時間型と蓄熱型(深夜電力利用)があるようです。
電力料金やピークシフトの面から考えて蓄熱型の方が利があるような気がしますが、翌日の深夜時間帯まで暖房エネルギーが持続できるのか心配です。
又、蓄熱型だと床版コンクリート下には断熱材は不用だと聞いています。
当方はⅣ地域でQ値2.3、C値1.0、延べ床面積30坪、家族4人を予定しています。
床下エアコンは導入実績もまだ少なく、設計者に聞いてもよく知らないそうです。
24時間型だと床版下に断熱材を敷いたほうが効果的ですが、蓄熱式だと地中に蓄熱するため床版下には断熱材は不用だそうです。
この掲示板でも床下エアコンのスレはありますが、そういった角度からの検討がありません。
是非、皆さんのお知恵を聞かせてください。
1、床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱型か。
2、床下エアコン暖房に基礎床版下断熱材は必要か不必要か
[スレ作成日時]2013-10-27 17:04:20
床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱式型か。
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[2013-12-27 15:38:48]
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もちろん想像上の発言です!(キッパリ)
床暖も施工したこともないし、床暖のお宅にも行ったこと無いので、完全想像だけです。
あとはネットの情報だけですね~
こんなところをみると50万から100万だし。
http://www.yukadanbou-kaiteki.com/yukadanbou_comparing/onsui/heat_pump...
床暖用の床板にしなければいけなし、
熱源?熱線?温水?も床下に埋設なのでメンテナンスも大変そう。
床下エアコンなら30万もあれば設置可能でしょう。
ただ、10年持つか持たないか。
完全に素人考えなので、無視していただいて結構。
ところで、
>床下空間を効率的に暖められるのであれば、ダクトであろうが無かろうがどちらでも良いと思うのですが。。。
と思うのですが、この点は如何ですか?