省エネ暖房として床下エアコンが注目されています。
ネットで調べると、高高では24時間型と蓄熱型(深夜電力利用)があるようです。
電力料金やピークシフトの面から考えて蓄熱型の方が利があるような気がしますが、翌日の深夜時間帯まで暖房エネルギーが持続できるのか心配です。
又、蓄熱型だと床版コンクリート下には断熱材は不用だと聞いています。
当方はⅣ地域でQ値2.3、C値1.0、延べ床面積30坪、家族4人を予定しています。
床下エアコンは導入実績もまだ少なく、設計者に聞いてもよく知らないそうです。
24時間型だと床版下に断熱材を敷いたほうが効果的ですが、蓄熱式だと地中に蓄熱するため床版下には断熱材は不用だそうです。
この掲示板でも床下エアコンのスレはありますが、そういった角度からの検討がありません。
是非、皆さんのお知恵を聞かせてください。
1、床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱型か。
2、床下エアコン暖房に基礎床版下断熱材は必要か不必要か
[スレ作成日時]2013-10-27 17:04:20
床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱式型か。
525:
匿名さん
[2013-12-19 08:24:16]
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電力料金はエコキュートの効率悪化分もありますので暖房費は4000円ぐらいの増加でしょうか。
温暖地域ならでは?の吹抜けを利用しての"全館暖房"ですね。
また厚い無垢杉床板は体感温度に寄与する効果は大きいと思われます。
>524
523さん宅は詳細不明ですので、あくまで単純に比較してみますと、
建物の大きさは20:36(吹抜け2坪分追加)、768円×( 1カ月(30日)÷7日 )=3287円、
(36÷20) で計算しますと暖房費は5924円となるでしょうか。