共用廊下の突き当りの部屋で最上階、
東南西に面したルーフバルコニーがあります。
東側が共用廊下になりポーチの中に管理扉がついています。
東側にはふた部屋ありその一つにベランダが付いていて
管理扉はそのベランダを通りバルコニー外周に出入りできるようになっています。
当然、通る人はうちの洋室を横切ることになります。
そのベランダからはルーフバルコニーやリビングなどにも繋がっています。
入居を決めるときにこの出入りが気になり
営業に確認していましたが
「勝手にはいることはなく事前に連絡がはいります」と言われていました。
日中留守が多いので気がつきませんでしたが
今回1年点検の時に施工業者から「管理側から指摘のあった外壁のクラックの修理もしておきます」と言われました。
聞くと管理会社から写真と指摘箇所を修理するよう依頼があったとのこと。
管理人だけがはいって調べたのか管理組合の人たちが入って調べたのか解りませんが
共用部分の点検とは言えベランダに入りうちのルーフバルコニーで知らない間に
誰かがウロウロしていたと思うとなんだか気味が悪くてしかたありません。
きちんと片づけていない時だったりすると
ジロジロみられてたりしたのかなぁ〜とか考えると不快感もあります。
長くなりましたが同じような構造のバルコニーをお持ちの方おられますか?
そしてこうゆう場あいは事前に連絡が無いのは普通なことなんでしょうか?
今後そうゆう時は事前に連絡があるか家にいるときにしてもらいたいのですが
管理会社にお願いをしようと思いますが
これは仕方ないことなんでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-25 10:20:00
ルーフバルコニーの管理扉
6:
匿名さん
[2008-04-25 13:37:00]
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通るのであればなおさら、お願いしやすいですね。
> こうゆう点検時って管理人以外の人(組合人)も一緒に入ったんでしょうか?
当然点検業者が入ってますね。
仕事ですから、気になされなくても良いと思いますよ
04
> 隙間から手を伸ばすと開く場合もありますね。
場所的に、そのような構造ではないでしょう。
そのような構造であれば、もっと別の心配になるよ。