親に頼らずに購入予定だったのですが、契約したことを報告したところ
思いがけず援助金が出ることになりました。
300万ほど私(=妻)の親が援助してくれるらしいのですが、
親は贈与税とかに無頓着で、面倒な手続き無しで考えているようです。
そこで、
・今年中に私と夫に100万円ずつ(計200万円)贈与 →夫と私が出す頭金の足しに
・年明けに私に100万円贈与 →電化製品とか新生活の準備に
という感じでもらうのであれば、税務署への申告などは不要でしょうか?
また、親は、面倒だから下ろしたお金を現金で渡すって言ってるのですが、
やはりお金のやり取りは、振込みで記録を残しておいた方がよいでしょうか?
[スレ作成日時]2009-05-10 00:47:00
親からの援助について
89:
申込予定さん
[2009-07-21 02:25:00]
|
相続時精算課税制度の特例で3500万円の生前贈与を受けた場合、現在の法律だと、兄弟2人の場合、親が亡くなった時に後追加で3500万円(合計7000万円)までなら非課税になるが、H24に相続税制が変わると最悪の場合、後からの3500をもらわないことにしたとしても既にもらっている3500に対して1000万単位で贈与税がかかってしまったりするということでしょうか?