現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
財形住宅融資って本当に一番良いローン?
409:
匿名さん
[2006-02-08 00:53:00]
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406です。
説明が足りなかったようですいません。。
借入れは2800万
返済期間35年(繰上げ返済はして25年で返済終了予定)
でローンを組む予定です。
利子補給についてですが財形の金利が1〜2%であれば少数点分、2%以上で金利の半分分、
3.4%を超えるとその内1.7%分が勤務先より補給されます。
これがあるため財形の金利が急騰して仮に今から5%まで上がったとしても利子補給が
あるため実質3.3%で借りていることになります。
このためあえてフラットのような長期固定を借りるメリットがあるんだろうかと考えています。
全額財形でいく場合のデメリットは
①財形は金利が5年毎に変動する。(過去に8%だったこともある。)
②利子補給制度は勤務先の業績次第でなくなることもある?
と考えており、このようなリスクを避けるためにそして低金利のいいとこどりをしたいため
フラットとの併用を考えてます。
ただ、攻めるにも守るにも幾分中途半端な考えのような気がしており、
みなさんはどのように考えていらっしゃるのかと投稿させていただきました。
(ちなみに守るなら長期固定、攻めるなら2〜3年固定もしくは財形1本+利子補給かなっと勝手に思ってます)