Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
98:
匿名さん
[2013-04-04 09:59:03]
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93が「私は恥ずかしくてそんな破廉恥なことはとてもできない。」なんて書いてるから、もらう人が破廉恥ならこの補助金を作った人も破廉恥かなと思っただけです。勝手に拡大解釈して申し訳ない。
補助金を作った人たちは恥ずかしいことじゃないということですね。
てっきりもらう人よりもこの補助金を作った人たちを非難してるのかと思ってました。
誰でもどんなメーカーでも作れるトップランナー基準だから、札幌市だけ住宅取得減税にさらに補助金付きって考えればいいんじゃないの。200万円って住宅取得減税と同額だからすっごい高額ってことでもないし。
つうか批判してる人って、実はトップランナー基準の住宅を作ることができない建築屋さんで、仕事が来なくなってここで愚痴ってるだけじゃないの。
私が建築屋だったらこの時間は「補助金200万円出ますから建て直しでもしませんか」って営業してるよ。
まあ批判が多ければ補助金が打ち切りになるかもしれないし、もらえるうちにさっさと家を建ててしまおう。