Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
533:
匿名さん
[2015-05-08 19:42:04]
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つまり、昔のツーバイは現基準で言うと低気密低断熱であり、それ故、ツーバイでも運良く百年持つたということなんですね?
高気密高断熱だから百年持つ(長寿命住宅)のではなくて、現基準の低気密低断熱住宅だったからツーバイでも百年持った、ということですね?
温暖地で現基準の高高住宅で、しかも、ツーバイで百年持った家の実績はないの?
>同じ時代同士比べると
同じ時代で比べなくても、現存する木造住宅の経過事実を見ると歴然としており、猿でも判別できると思うよ。
温故知新の意味を理解して賢くなろうね。
>基礎断熱と気密断熱を混同しないようにね
君こそシロアリくんが好む環境を混同しないようにね。
シロアリが好む基礎断熱の拡大解釈が過度な高高志向住宅なんだな。
そういった展開力に乏しいね。