Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
363:
216
[2013-05-13 22:18:38]
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>数値の比較するなら諸条件を揃えないと、住宅性能によるA棟、B棟と言うような比較は難しいんじゃないかな
その通りですよ。いい所に気がつきましたね。この件については以前にも説明しましたが理解できてないようですね。
人それぞれに自分の知識には限度があり、得意不得意の分野含めてすべてを理解しようと思えば無駄が生じます。
例えば、日常となっている計算機の使用ですが、私達は数値と式を打ち込んで計算結果を得ます。
この時に、何故この答えになったかを考える人は少ないですよね。
この計算機のプログラムを知った上で使っている人はごく僅かの人でしょう。
別にプログラムを知らなくても正確な計算結果が得られるのですから、われわれ凡人は計算結果だけを利用すればいいわけです。
あなたの頭の中ですべての疑問を整えるのは無駄な時間を費やすことになります。
あなたにはあなたなりの得意分野で頑張ればいいことなのです。
そういった分野に得意な方にプログラミングしていただき、結果だけを利用すればいいことです。
つまり、違った諸条件を同じ土俵に持ち込むためのプログラミングをその道の方にお願いし、計算結果を比較すればいいだけなんですよ。どうやって諸条件を揃えるのかなどと愚かな考えは捨ててください。
そうすることで、五里霧中の状態から一歩前に前進できるのです。
私の忠告が納得できないのなら、どこかの大学の専門分野に入学し関係分野を学んでください。
現実問題としては馬鹿馬鹿しくてできないですよね。
だったら、無理な知識を得ようとはしないでスルーしてください。
そうすることで一歩前進できるのです。
又、同じ質問をしたくなったらこのレス番号を覚えておいて読み直してください。
>350
>トップランナー基準の住宅性能向上はなかなか個々に導入は難しいから補助金制度が出来たんだと思うよ。
言ってることが本当なら、補助金制度がなくなった途端にトップランナー基準の家は見向きもされなくなるんだね。
その予想は当たってるよ。それほど魅力のない家だし、コストはかかるし、廃れる条件は備えていますね。
はじめて意見が合いましたね。
そんなつまらない家に補助金は出せないよ。