Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
283:
匿名さん
[2013-05-08 15:21:49]
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電力会社は揚水を除いて一番コストの安い方法で安定して発電したいのです、北電は石炭火力が主でしょう。
余剰電力が生じれば揚水のポンプを回すのです。夜はポンプの分も含まれています。
40万Kw程度と思います、プラスマイナスで80万Kwになります。
60万Kwの揚水の計画が有るようです、太陽光に対するものか季節を考慮したのかは分かりません。
極端な話、大きなダムが有れば夏にポンプで揚水して冬に使えます。