Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
札幌版次世代住宅基準の意義は?
26:
札幌市民
[2012-12-13 11:28:57]
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>業者にも施工ノウハウが蓄積されてくる。
市民からの血税でもある補助金なしの企画なら賛同できる部分もある。
適正な建築費を無視した高高なら市内一般の業者の技術でも十分対応できる。
そのことを一番良く知っているのはあなたたちではないのか?
ごく一部の人間が高性能住宅を建てたからといって環境にどれだけ貢献できるのか?
札幌市はそろばん勘定の出来ない専門職員と専門知識人の集まりかと疑いたくなる。
>また実際のところどれくらいの省エネになるのか、計算ではわからない部分のデータも上がってくる。
解ったような口をきいているが、市の内部関係者なの?
どのようなデータをどういった手順でとっているのか知って発言してるの?
あんたみたいな知ったフリバカばかりじゃないよ。
>テスト的な試みとして十分許せるレベルだと思うぞ。
この程度の性能値のデータは諸外国ではすでにあるし、血税を注ぎ込むほどのものでもない。
あなたの私財を提供すれば?
>25
当事者なら当事者だと弁明すれば一市民として答える用意はありますよ。