床材の含水率

[匿名さん]

新築で無垢の床にしたのですが、１ヶ月もしないうちにほとんど２枚おきに板と板の隙間が大きくなってきました。
今じゃ最大８ｍｍも空いています。
メーカーに問い合わせたところ、工場出荷時は含水率１５％以下だったけど、保管しているうちに含水率が上がったんじゃないか？とのこと。
材木のメーカーはそのために最大２３％程度まで含水率が上がっていたと思われます。
との回答です。
これって、「メーカーの規格内」で済む話ですか？
材質はパインの乾燥材だということでした。
乾燥材の１５％は施工時に１５％でなくても法律上は問題無いのでしょうか？
メーカーに床の貼り換えを交渉しているのですが、まったく取り合ってもらえず困っています。

[7: 匿名さん]

無垢材は、木が反る狂う割れるというデメリットがあるだろうが、
８〜１０ミリの隙間は許容範囲内なの？

[8: 匿名さん]

神経質な人が無垢なんか選んじゃだめだよ
８ミリぐらい全然許容範囲ですよ、それもまた味わい
文句言われた方がかわいそうだよ。
フローリングに張り替えてもらえば？？

[9: 匿名さん]

スレ主さんが使われた床材が、
厚さ15ｍｍ程度のものであれば、８ｍｍは開きすぎ。
ネダレス等で使う、30ｍｍ前後のものであれば、
８ｍｍは、ギリギリ許容範囲。
明かに張り替えを要求できるのは、実（サネ）が外れた場合。
以上、私が思う常識でした。詳しい方、こんな感じでどうでしょう？

[10: 匿名さん]

大手が無垢を避ける理由がわかるね。だけど、建てた工務店（メーカー？）
は、事前にこういうことが起こることを知らせてくれたのかな？
教えてくれなかったのなら不親切すぎると思うよ。業者は、そんなこと当たり
前と言うけど、施主は素人。
初めてのことだし知らなくて当たり前。当たり前のことでも丁寧に説明すべき
でしょうね。

[11: 匿名さん]

普通は８ミリも隙間が出来るはずがないｗ
国産杉のフローリング張ったんじゃない？
普通は３ミリ前後

[12: 匿名さん]

同じ１枚あたり4ｍｍ縮む場合でも1枚おきに4mmならしょうがないで我慢できる
けどスレ主さんのように2枚おきに8mmだと気になりますね。

[13: 匿名さん]

色々とありがとうございます！うちのは１５ｃｍくらいの幅で、家を建てる前はここまで大きな幅が出来るとの説明はありませんでした。
子供の指がすっぽり入るくらいなので、コレで怪我したら補償してくれるの？って聞きましたがあいまいな返答でした。コレってPL法の対象だと思いますがいかがでしょうか？
隙間が出来るだけじゃなく、一部は反って出っ張りになっているところもあります。
どうも、ハウスメーカーが床材の仕入先を変えたのが怪しいと思っています。
以前の仕入先は１０〜１２％位のじゃないと出荷しない！っていうくらいしっかりしてたトコだそうで、現にだいぶ前に建てた家でも普通はあっても１ｍｍ程度の隙間だそうです。
国土交通省のほうに聞いたら確認申請したところに聞いたほうが詳しいよ、と言われたので、聞いてみようとは思っていますが。。。

[14: 匿名さん]

あ、すみません、文章がわかりにくかったです。「うちのは１５ｃｍくらいの幅（床材の幅です。）で、家を建てる前はここまで大きな幅（隙間という意味です）が
出来るとの説明はありませんでした。」

[15: 匿名さん]

>>13
まあ無垢材は安物ほど酷いことになるからね。パインも中国産とかの超安物だと
要注意でしょう。

[16: 匿名さん]

>>13
出っ張りって、裏表反対に貼ってるだろそれｗ
木の裏表もわかんない業者か

[17: 匿名さん]

スレ主さん、とりあえず、写真ＵＰして下さい。
隙間にしても、出っ張りにしても、画像がないと
きちんとしたレスは来ないと思いますよ。
みんな妄想でレスするしかないですから。

[18: AOI]

材質によりけりですが、８ミリはすごいですね。
通常２分までと言います。
６ｍｍ程度って事です。
さねの造りが、大きい板で１０ｍｍ、小さい板で６ｍｍだからです。
床暖房は入ってないですよね？
出っ張ってきた所は、縮んだ部分が延びるさいに
縮んだ側と反対に伸びたため、押し合って
山成りになったのだとおもいます。
冬季に施工で、ある程度乾燥している吸湿タイプの床板を使用すると
春になって山成りになるのは、たまに聞く話です。

いずれにしろ、たいがいの工務店は
伸び縮みに関しては、１年間ひとまわり様子をみてから
対処法を考えましょうと、返答します。
ある意味正しいのですが、話し合いになるまでに時間がかかりますし
シーズンによってどの程度動くか、施主も確認しておかないと
戦いにならないですよ。
ちゃんと記録を残す事をお奨めします。


一般に、建設省推奨として含水率１５％以下と言いますが
２００年乾した桧でも
現場で施工して完成する頃には
含水率２０％前後になります。
湿気のある環境にある場合、２０前後が適正で
１５に保つのは不可能です。
役人や設計士が含水率１５％以下とかよく良いますが
本当に検査する時だけの話しですから
あてにしないほうがいいですよ。

[19: 匿名さん]

写真とって見ました。うまく見れるといいのですが。。

[20: 匿名さん]

色つけて膨張し施工、渇いて伸縮したっぽいね

[21: 匿名さん]

色は貼ったあとで塗ったんですよ。

[22: 匿名さん]

だから盛り上がったのかｗ

[23: 匿名さん]

それ、反らないほうがオカシイ手順でしょ

[24: 匿名さん]

そうなんですか？盛り上がったのは1箇所だけなんですが。

[25: 匿名さん]

乾燥が十分でなかったため起こる、俗に言う痩せですね。
杉？松？色がよくわからないけど、木目を見る限りでは良い材だよ。
詰めてもらって、一枚幅広の板に変えてもらえば安定するんじゃないな。
無垢は生き物だから、こういうことも起こります。
補修してもらえば、それも味の一つと考えてみませんか。
無垢材、羨ましいなあ。

[27: 匿名さん]

後耳虎奈美らとちみみのらなみにみちすなのちみち