新築で無垢の床にしたのですが、1ヶ月もしないうちにほとんど2枚おきに板と板の隙間が大きくなってきました。
今じゃ最大8mmも空いています。
メーカーに問い合わせたところ、工場出荷時は含水率15%以下だったけど、保管しているうちに含水率が上がったんじゃないか?とのこと。
材木のメーカーはそのために最大23%程度まで含水率が上がっていたと思われます。
との回答です。
これって、「メーカーの規格内」で済む話ですか?
材質はパインの乾燥材だということでした。
乾燥材の15%は施工時に15%でなくても法律上は問題無いのでしょうか?
メーカーに床の貼り換えを交渉しているのですが、まったく取り合ってもらえず困っています。
[スレ作成日時]2007-06-04 22:28:00
床材の含水率
13:
匿名さん
[2007-06-06 21:56:00]
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子供の指がすっぽり入るくらいなので、コレで怪我したら補償してくれるの?って聞きましたがあいまいな返答でした。コレってPL法の対象だと思いますがいかがでしょうか?
隙間が出来るだけじゃなく、一部は反って出っ張りになっているところもあります。
どうも、ハウスメーカーが床材の仕入先を変えたのが怪しいと思っています。
以前の仕入先は10〜12%位のじゃないと出荷しない!っていうくらいしっかりしてたトコだそうで、現にだいぶ前に建てた家でも普通はあっても1mm程度の隙間だそうです。
国土交通省のほうに聞いたら確認申請したところに聞いたほうが詳しいよ、と言われたので、聞いてみようとは思っていますが。。。