旭トステムのサイディング、AT-WALL15Zを使った、新築時の外壁工事の手間(単価)の相場が知りたく、質問致します。
場所は、東京の練馬、二階建で外壁の総面積は225平米、建築する工務店の見積もりは、外壁関係は工費と材料代込み(胴縁取付、防水シート張、サイディング取付)で260万円、平米単価は11600円です。
サイディングの種類でいくつか見積もりをもらっておりますが、「四辺合じゃくり工法」となるサイディングでは、施工単価が大きく上がる(=工賃が高くなる)ようです。
実際、サイディングがZシリーズでもSシリーズでも(塗装の補償が15年か10年か)、工費全体では大きく変わりません。
四辺合いじゃくり工法は、サイディング間のコーキングが不要になる分、手間がかかるのでしょうか?
どなたかご存じの方がいらっしゃれば、是非、教えて下さい。
[スレ作成日時]2007-12-03 18:19:00
サイディング・四辺合じゃくり工法の手間
22:
新築計画中
[2013-07-09 00:09:54]
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しかし、だんだんとモルタルが減ってきたのには原因があり、今ではサイディングに逆転された。それは数年後の壁の汚れ方が歴然と違うことをみんな見ているからだ。
近所でかなり古いサイディングにモルタル調の材料で吹き付け塗装された家を見ました。以前よりも深みがあり、なかなか良い感じになったと思いました。
モルタルだけがお化粧直しができるとは思いません。サイディングでも可能であることもサイディングを選んだ理由です。必要ならその時に汚れ防止コーティングもしようと思います。