現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
1499:
匿名さん
[2018-09-24 03:06:16]
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ここが難しいところ。
例えば加湿器使いまくってストーブガンガンたいてればそりゃ結露するでしょって話。
良心的な施工会社で、上記のようなことはないと施主が言えば取り合ってくれるとは思いますが、良心的な会社でも上記のことは聞かれるでしょうね。どういった生活スタイルでしたか?と。
もし良心的でなければ裁判しなければいけません。裁判では日頃から加湿器やストーブを使ってない証明をしなければならないでしょうね。
それだけ加湿アンドストーブは現代の高気密な家には不向きということです。
壁内結露してるかどうかは壁を壊して見て見ないと証明は難しいでしょうね。
ここでやってる空論同士のぶつけ合いになるだけです。気密測定して気密が悪くともその施工会社が認める論拠にはならないでしょうね。一要因でしかない。
でも、壁を壊すなら先に気密測定しとかないと2度とできないので、やっておくというのもひとつの判断かもしれません。
漏電については本当に差し迫る危険を感じるのであればその問題のコンセント裏だけでも配線を切っておく等の処置をすれば、安心はできます。ただし、これは電気工事なので素人が手を出してはいけません。電気屋さんに任せるしかないです。ウレタンが傷つきますが、簡単に処置できるはずです。ただし、裁判まですることを見越すと、状況の記録は必要でしょうね。細かく写真を撮っておくと良いです。
一派人は住宅メーカーと裁判するのは非常に不利です。
施工した(ハウスメーカー)のがもし大きな会社なら強力な弁護士がついているのでよほど施工会社に不備がないとやっつけられません。今施工会社と折衝しているのであればその記録を全て議事録としてとっておくと良いです。後々役立つはずです。
すみませんこんなことしか言えず、いい方向に向かうといいですね。