売主:住友不動産株式会社
施工会社:西松建設株式会社
管理会社:未定
大井一丁目南第1地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大井一丁目5000-1(地番)
交通:JR京浜東北線「大井町」駅から徒歩4分
東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅から徒歩4分
東急大井町線「大井町」駅から徒歩6分
東急大井町線「下神明」駅から徒歩7分
JR湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「西大井」駅から徒歩12分
総戸数:629戸(非分譲住戸153戸含む)
用途:住宅、生活支援施設、駐車場
【タイトルを正式物件名称に変更しました 2017.5.3 管理担当】
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[スレ作成日時]2012-08-16 14:59:35
シティタワー大井町[旧:(仮称)大井町大規模再開発タワープロジェクト]
1680:
マンション検討中さん
[2017-05-20 14:31:56]
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グランドメゾンとこちらを検討していましたが、間口の狭い平均70㎡の画一的な間取りしかなく、ゆったりとした形にすると、実質的には2LDKと変わらないことと、80越えの物件を探していたので、自分達のニーズに合致しなかったため、最終的に止めました。角住戸も、メイン以外の方向に開口が少ないというデメリットもありました。
住戸に対するエレベーター数や、生活をよくイメージして作られた内装など、細かな配慮が素敵でした。
余計な共用部もなく間取り以外は、及第点だったんですが…。
立地でいうと、地盤のことはさておき、駅近なのと、京急の特急の止まる青物横丁にも近く、交通の利便性は良いのですが、次の点で、大井町とは大きな違いがあると考えています。
京浜東北線の利便性は説明不要でしょうが、将来の鉄道計画について、品川シーサイド駅は、りんかい線が羽田へ接続することになったとしても、新宿方面からは大井町過ぎて南下することになりますし、新木場方面からは東京テレポートを出て、南下する(現に車庫行きの線路がそうなっている:品川埠頭分岐部信号場)ことになるでしょうから、そうなってしまった場合、羽田方面に対しては、ちょうど取り残されてしまう形になります。(地図見ていただければ一目瞭然です。)
今後、千葉や新宿方面へのアクセス向上が望めるかもしれませんが、既存路線を活かした羽田方面への接続となると、品川シーサイドは、最悪の場合、現状よりも本数が少なくなる可能性もあります。
モノレールも少し離れていますし、羽田行きのリムジンバスも大井町始発のバスが、シーサイドを経由して行くので、座れない何ていうこともあります。
品川駅までのバスも電車に比べると22時代に終バスとなっている点もマイナスです。
個人的な妄想も多分にありますが、そんなことを含めて、私は、継続して大井町の物件を探してます。