売主:住友不動産株式会社
施工会社:西松建設株式会社
管理会社:未定
大井一丁目南第1地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大井一丁目5000-1(地番)
交通:JR京浜東北線「大井町」駅から徒歩4分
東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅から徒歩4分
東急大井町線「大井町」駅から徒歩6分
東急大井町線「下神明」駅から徒歩7分
JR湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「西大井」駅から徒歩12分
総戸数:629戸(非分譲住戸153戸含む)
用途:住宅、生活支援施設、駐車場
【タイトルを正式物件名称に変更しました 2017.5.3 管理担当】
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[スレ作成日時]2012-08-16 14:59:35
シティタワー大井町[旧:(仮称)大井町大規模再開発タワープロジェクト]
15308:
検討板ユーザーさん
[2020-03-01 12:38:42]
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一方で大規模に加え、買える層が限られるほど、住民の質が高まり、修繕金不足などのリスクが下がると思います。
体力ないデベの投げ売りで、投資目的の比率が上がってしまうと、真っ先に経済ショックの影響を受けてしまう。
市況の上げ下げに時価が連動するのは当然として、当初より投資向きではない割高物件ほど実需買い比率が高く、長期的には中古売りも増えにくく、資産価値も保たれやすいかもしれません。
都心需要が継続する限りは、遅かれ早かれ完売する気がします。