売主:住友不動産株式会社
施工会社:西松建設株式会社
管理会社:未定
大井一丁目南第1地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大井一丁目5000-1(地番)
交通:JR京浜東北線「大井町」駅から徒歩4分
東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅から徒歩4分
東急大井町線「大井町」駅から徒歩6分
東急大井町線「下神明」駅から徒歩7分
JR湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「西大井」駅から徒歩12分
総戸数:629戸(非分譲住戸153戸含む)
用途:住宅、生活支援施設、駐車場
【タイトルを正式物件名称に変更しました 2017.5.3 管理担当】
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[スレ作成日時]2012-08-16 14:59:35
シティタワー大井町[旧:(仮称)大井町大規模再開発タワープロジェクト]
11881:
マンション検討中さん
[2019-05-06 22:50:12]
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今の容積率200%、建ぺい率60%だと、1000m2の土地があっても、400m2を空地にして、600m2の土地に2階建の建物しか建てられない。つまり延べ床面積が600m2×2階=1200m2
仮に品川区との協議で、駅前のきゅりあんと同じ容積率700%、建ぺい率80%に緩和してくれれば、延べ床面積が800m2×7階=5600m2になり、緩和前と比較して建物面積が4.6倍になる。
これだけ違うと土地の値段が4倍から5倍以上にに高騰してもおかしくない。駅前の一等地だから、数十億円の違いになるかも。
問題は容積率の緩和。これはjrだけで決めれない。でも区役所建て替えなら可能。
容積率緩和で増えた建物面積を、区とjrで分け合う形。相当な利権が絡むね。