どうして女性の大半は、我先に電車の席に座ろうとするのか？

[匿名さん]

男には、ある程度見栄があるのですが、
女性は本能むき出しで、空いてる席に突進してくるようですが・・・。
（始発ホームで待っているときではなくて、近傍の席が途中駅で空いた状況の場合です）

[42: 01]

ここで、強いて座らない男性の方々の意見はよく分かったので、・・
そのような気持ちの女性の方もいるのでしょうか？
いないようだったら、やはり「女性の方が多い」という真実を
証明できたということでしょうか。

[43: 匿名さん]

私は女性ですが、やはり、おばさま方の割り込みや席取りは私の通勤圏内でも顕著ですね。
その割り込みっぷりはあまりにも強引過ぎて、後ろからひきとめたい位です。
反面、男性に多いのは、ある程度の見栄なのか、乗降車がゆっくり過ぎの方。
その方の近くに居ようものならこちらまで巻き添えをくらって、座れる席にも座れなかったり、
乗降車がギリギリになったりすることもしばしば...。
どっちもどっちなのでしょうけれども。

[44: 匿名さん]

5です。リーマンです。
>>43さん
強引という言葉でこんなの思い出しました。私が角席に座ってる人の前に立っていた時です。
角席の人が駅で降りました。
降りる人は正面に人がいる場合は斜め前に向かって立ちあがることが多いですよね？
それで角席の場合、普通正面の人がどくというより（正面の人は体を斜めにするくらいで）、
横にいる人が体をどかす(満員のときはそれこそドアから一旦降りる）感じになりますよね？
ところがです、隣の女性（中年)はなんと、立ち上がってきた相手の前に強引に回り込み、
角席にある手すりにしがみ付いたぞ！？何で？と思うや否や、
（この時点で降りる人の足がある状態で私はまだ動けません）
降りる人の足がどくのと同時にサルの如くクルンと回り、そのまま席に滑り込んだのです。
この時ばかりは、座れずガッカリと言うよりそのテクとスピードに唖然としました。
（この説明で状況伝わりますかね？）
確かにあれは、今思えば考えてのことと言うよりスレ主のいう本能での行動と思えてきました。
ちなみにこの女性はそのとき限りでその後遭遇せずです。

[45: 01]

43.さん、具体例ありがとうございます。
このおばさま方は、見栄も外聞もない状態なのですが、
このような「おじさま方」は、いないようでして。
　01の経験では、一部の若い女性の方も、席を立つ動きをした人の前に、遠くから、
または背後から突進してくるのですよ。その気配を察知して、その横前にいる01は、
ゆずってしまいます。01も結構年なのですけど。

[46: 匿名さん]

5です。リーマンです。
そうなんですか、若い女性も…
若いうちから素質(強引な中年女性の)を持った方がいらしゃるということでしょうか。
私の沿線では若い女性で強引なのはまだ未体験ですが。
考えてみたら、先の例に挙げた方もある日突然そうなるわけではないんでしょうな。
所謂オバちゃんでも若いときがあったわけで。
若いときに10回中1回そういうことをしてたことが、
年取るごとに見栄や外聞がどんどんなくなっていって10回中5回になり、終いには毎回になる。
こんな推測はどうですか？（恥や見栄や外聞がなくなると、行動が本能化するとか！？）

[47: 匿名さん]

>>46
>若いうちから素質
たぶんそうなんでしょう。
おばさんたちといっても４０代なら
クリスタル族とか新人類（ともに懐かしい響きだね）とか
呼ばれた世代でしょ。
芸能人なら黒木瞳とか松田聖子、小泉今日子の世代なんだよ。
なんか幻滅だね。
俗に言う「おばさんパワー」発揮の人は、若い頃から
そういう癖があったのだろうよ。

[48: 匿名さん]

すごい勢いで座ろうとする人は、女性が多い気がします（特におじさま）
けど、一度座ったら席を譲ってくれないのは、男性（特におじさま）かな

妊娠中に電車で席を譲ってくれた方では
一番がおばさま〜おばあちゃんで
次が３０代〜若い男性でした（学生は、全然無し）
おじさまと若い女性は、全くダメでしたね
席を譲るのが、恥ずかしいのかな？

[49: ４８]

間違えた〜
＞すごい勢いで座ろうとする人は、女性が多い気がします
（特におじさま）←（特におばさま）と言いたかった。

[50: 01]

譲るとなると、48さんのご指摘の通りかも。01もなかなか言い出せない。
というか、他に立つべき人がいるだろうとか、責任転換しているので、
これは情けないと自省しています。
　で、本題ですけど、突進までして座りたい一部の女性の方々は、立っているのが
しんどいのでしょうか？日頃から、女性は持久力で、男性は瞬発力だと教育されてきたので、
長時間立つ行為は、女性の方が得意かと思っていました。

[51: 匿名さん]

電車慣れしている人は実に席とりがうまい。男でも女でも。
運転うまいヤツの完敗とも言うべき割り込みといっしょ。
妊婦だからって座るのが特権というのも疑問に思う。
立ってるのそんなにしんどいですか？
私が妊婦の時は普通に立っててつらくもなかったけど。

[52: 匿名さん]

妊婦の時はまじ辛かったです。はい。
その時譲ってもらってありがたかったので私も妊婦を見かけたら
席を譲ります。

[53: 匿名さん]

ただのおデブか　妊婦かで　かなり迷う

[54: ぴいぱ]

ただのおデブはお腹に手をやらない。
お腹を守っているのが妊婦。
妊婦はお腹（下腹）をさすったり、鞄がぶつかりそうになったり電車が揺れたりすると咄嗟にお腹を庇うから。

[55: 匿名さん]

過去に通勤で出会った人々。

その１
7人がけの椅子の一番端でつり革につかまって立っていたが、
目の前の人が席を立ったので、座ろうとしたら反対の端にいたおばさんが
猛ダッシュで座った。座ろうとしてた自分の置き場がなかった・・・

その２
妊婦時代で席を譲ってくれたのは2回。
いずれも若いお兄さん。
余談で、駅で張りが強くなり苦しんでいたのを助けてくれたのも、若いお兄さんでした。

その３
雨が降った中、ちょうど座るところもないし、スカートも湿っぽくなったので
立ったまま過ごそうと思っていたら東南アジア系のお兄さんに
ジェスチャーで席を譲られたが、断っても何度も譲られるので座ることに。
ちなみに降りる駅が一緒で、改札口もレディファーストのように
「どうぞ」とジェスチャーで譲られました。
日本人には無い反応でした。

[56: ４８]

妊婦の時は、まずつわりの時期がつらくて
まだ働いていたから、満員電車も大変だったけど
今まで気にならなかった、色んなニオイがダメでした（他人の香水とか体臭（？）とか）

安定期過ぎてしまえば、立っていても全然平気だったけど
真夏の臨月はつらかったなぁ〜
よっこいしょ〜と座りたくもなります


話が全然違うんですけど
私が電車内で出会った一番の人は、酔っぱらいのおじさんで（座って眠りこけてた）
抱えていたカバンが落ちたので、拾い上げようとして
隣に座っていた人の足を、必死に拾い上げていました
隣の人はびっくり！で、私は笑いっぱなしだった

[57: 01]

>>55さん
　外国の男性というのは、何か大袈裟なジェスチャーがあっても許せる部分がありますよね。
同じことを日本人がやると、気持ち悪かったり、下心があるのでは？とか思ったりしませんか。
　類似すｒことだと思いますが、日本人は、奇跡の生還で助かったような場合も、
なかなか、欧米人や韓国人のように抱き合って喜びあえないと思えませんか。
日頃、そのようなハグがないのに、その場でのぶっつけ本番もどうかなと、
尻込みしてしまいそうです。
>>56　48さん
　男性に経験できないつわりですが、特定の食べ物やにおいが突然苦手になるのは、
どういうからくりなのでしょうか。妊婦さんの場合は、それと分かれば優先されても
誰も文句いわないと思いますが。（酔っぱらいおじさんは確かにお笑いです）

01は、空いていたら他者に負けないように座り急ぐときの、女性の心境を知りたいです。
理解できれば、たとえば
　「座るまでがんばるあばさん、座ったら譲れないおじさん」
という言葉ができれば、そんなものかなと思えるし・・。

[58: 匿名さん]

電車のなかで化粧することを恥じないんだから、強引に席をゲットするのにも
ためらいないんじゃないかな〜。

[59: 匿名さん]

始発電車に乗ろうと15分も前から待っているのに、始発電車に乗り込む時に決まって割り込んで来るババアがいる。
みんな並んでいるから割り込みはやめろ！と注意すると「私も並んでいた」と平気で言う。
しかも逆切れされる。

恐るべしババア。

[60: ４８]

>>58
あぁ〜私も、電車内で化粧はちょっと・・・！？　ですね

海外では、公共の場で化粧をするのは
そういう商売の女性と見られるようですけど
そこら辺の意識とかマナーとか、低いですよね

電車のドア付近に座りこむ人も、どうか？　と思いますが

[61: 匿名さん]

確かに我先に突進するのはおばさんが多いのは認める。
でも！一度座ったら絶対動かない傾向にあるのはおじさんだった。
妊婦のとき席を譲ってくれたのはやはりおばちゃんがほとんどだった（ありがとう！）
他に譲ってくれたのは外人男性。電車に乗った瞬間、少し遠い席だったのに「こちらにどうぞ」って。
日本人の男はなにしてるんじゃ！新聞読みふけってるふり。寝てるふりはやめれ！
今無事に子供を産んで、今度は重い子供を抱え、荷物を抱えしている（立っているのは本当に辛いのです）が席を譲ってくれるのはおばちゃん。

ここを読んでいる男性！席を譲ってみなされ、妊婦や子供連れに非常に感謝されますから。