地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
828:
入居済み住民さん
[2012-05-12 10:24:08]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>720に対する反論の根拠と証拠ぐらい揃えて想像ではなくきちんとしたこと言わないといい加減な風評と一緒ですよ。
なら、>>801はいい加減な風評とは違いますね。
先に書いた>>801に根拠が書いてありますから。
>墳土した砂の分だけ空洞になる、ないしは地盤その分沈下しますから。
>最悪、何かのきっかけで陥没崩落などの危険が生じます。
実際、行政も危険と判断して対処しています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK201111010...
お聞きしたいのですが、803さんは先の>>720についてどの様な根拠と証拠をお持ちなのでしょうか?
もし、無いのならそれこそいい加減な風評と一緒です。