地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
801:
入居済み住民さん
[2012-05-11 19:14:39]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>大丈夫だよ。表面はちゃんとアスファルトで補修してあるからね。
それでは大丈夫とは言えません。
墳土した砂の分だけ空洞になる、ないしは地盤その分沈下しますから。
最悪、何かのきっかけで陥没崩落などの危険が生じます。
>>764
>あらあら、何秒続いたかは書かないのかな?
書いたところで意味は無いと思います。
揺れの時間が短くても神戸のポートアイランドのように酷い液状化になった事例もあるので。
揺れ自体はたしか15秒程度だったと思います。