防犯、防災、防音掲示板「1階が崩壊すると出口なし」についてご紹介しています。
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防災降下器 [更新日時] 2013-05-23 02:19:20
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震災映像でよく1階が潰れてる中高層のビルを見ます。

1階が潰れると建造物は出口を失います。2階以上が残っていても、最低1,5メートルの段差を降りなければ地上に立つことができません。

地上に降りられなければ支援物資が集まる避難所にも行く事ができず、命を永らえる食料さえ手にすることができず餓死になる恐れがあります。

そんな時太いロープがあれば握りやすく、身近い距離ならロープだけで降りられますが、2メートル以上なら、降下器が必要になります。

太いロープでも手で持っていただけでは自分の体重を手で支えてなければならず、いずれは手も疲れて話さざるをえなくなるからです。

一人で降りるなら太いロープでも2巻き以上巻きつけて降下器に身をぶら下げ、降下器の下のロープを放さない限り降りることができません。ロープを手送りないし手すべりで体重を下げて降ります。建物からロープが離れない状況では体は建物に擦りながらですが、隣のビルとの間に身長ほどの空間があれば外壁を床にたとえて歩くことができる。

また、下にロープの端を持って手助けする人がいれば、ぶら下がる人は高所でロープを1巻き降下器に巻きつけてぶら下がれば、地上でロープを持った人がほんの数ミリ緩めるだけで高所より下ろしてもらえます。

写真は建造物から4,50cm離れてロープがたらせ他状況を想定し、下でもカラビナでロープを横に振って落下地点よりはなれたところから降ろしてもらっているところで、帽子をかぶっている人が操作しています。

このときは2.5mと距離が無いので本の少しづつでしたが、距離があれば数m単位でロープを引いてぶら下がっている人を止めながら、加速度を抑えつつ降ろすことが肝心です。

こんな防災器具があったら良いだろうと思います。

今、商品化してくれるところを求めてます。




[スレ作成日時]2012-03-04 08:09:54

 
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1階が崩壊すると出口なし

54: 匿名さん 
[2013-02-14 00:02:49]
まだやってんのね。1回近くのクライミングジムや山用品店にいってみな。
使いやすい懸垂下降用の道具なんていくらでも出回ってるから。
そこでも認められるようなら本物だよ。
55: 匿名 
[2013-02-18 00:06:01]
高層階住まいの小学生以下の子供がいる世帯や高齢者世帯がロープで避難は無理だよ。
56: 住まいに詳しい人 
[2013-02-18 02:00:01]
阪神淡路では3階や5階が崩壊したビルやマンションがある。

関東じゃ阪神淡路の数十倍でそんな建物が発生する。

崩壊してからじゃ地上に降りることも、崩壊した階以上に上がることもできないだろう。

当然そうなればエレベーターも非常階段も動いていないしね、

総理府の発表じゃ全国で15階以上に1200万戸以上あるという、15階以下となればその10倍ではきかないだろう。

私の知っている限りでは中野サンプラザが最初の現場で、部屋の鉄筋のメシュは900ミリ間隔でシングル筋で隣の部屋に行くのも壁筋をくぐって往来したものだった。柱や梁のフープ筋も300ミリピッチ、よく梁に脚をスラブで落としたものだった。公団の住宅やマンションもおなじで、壁錦の感覚が200ミリのメッシュになったのは昭和55年頃、ダブル筋を採用したのは昭和60年頃だったと思います。

それでも耐震強度が足りないと昭和63年前の県央物には耐震補強義務が2、3年前に制定された。そんな建物が現行の半数以上を占めている。地震の強度は計り知れず、現状の建造物でもマグにチュード9を超えても建っていられるか疑問である。

そうなっても助かる自信があるんだろうね、

登山器具を言っているのだろうが、労働安全法では人がぶら下がれるロープの太さは14ミリ以上のロープということになっているので、登山用の器具では14ミリのロープがセットできる器具は何一つない。

2、3年前にはダブルロープで降下していたのも、昨今では使用禁止になっている。

いつぞやにヘリで屋上から救助できるということが書いてあったが、東京の人口だけでも1000万人以上いて、その半数がビルやマンションに働き、住んでいるとすればヘリで全員を助け出すのに何年かかるやら、ヘリの絶対数が足りない、また、ヘリが着陸できるほど屋上にスペースがあればいいが、多くのビルではヘリは着陸ができまい、生きているあいだにヘリが来てくれた所はいいが、待ちぼうけを食う住民は20日と生きてはいられまい。

57: 匿名さん 
[2013-02-18 12:50:34]
で、そのロープも使い物にはならないと言う事ね。
またまた、災害時に労働安全衛生法も有ったもんじゃないですけど。
助からない者は助かりませんよ。 下らん発明ですよ。
58: 匿名 
[2013-02-21 01:27:34]
高層階住まいの人は、孤立になる確率高いから水・食糧・簡易トイレなどを低層階世帯以上にしっかり準備する必要あるよね。
59: 匿名さん 
[2013-02-21 03:13:28]
給排水が止まると、排泄物が一番大変だよ
震災の時は皆、袋に入れてベランダから投げ捨てたり
中にはそのままする人もいたっけな・・・
60: 匿名さん 
[2013-02-22 20:53:46]
馬鹿なの?ロープを毎日の様に酷使する高所作業のスペック引き合いにだしてどうしたいの?
だいたい、それなら作業用の下降器はあるんだから不安ならそれ使えばよいのでは?
61: 匿名 
[2013-02-27 21:36:02]
マンションのピロティなんかに制震ダンパーなんて入れたって意味ないよね。戸建ては、可能らしいが。
64: 匿名さん 
[2013-04-03 17:01:42]
>62
懸垂下降したことないでしょ?
前の人も書いてるけど、握力なんかいらないよ。
そりゃ、ゼロでは無理だけど。
手の摩擦で止めるんじゃないんだからさ。
一度経験してから書いたほうが良いよ。
66: 匿名さん 
[2013-04-04 08:28:28]
16mmのロープなんて重いもの一般の人が扱えるわけないでしょ。それこそ誰も扱えないわ。
手袋がぼろぼろ?すればいいだけでは。
67: 通りすがり 
[2013-04-04 17:36:04]
おいおい、おっちゃんまだやってんだ。

まず、
①動画みれない←URL何とかして!
②ときどき変換がおかしい。←入力した文章読み直しなよ。

そんでもって本題。
おっちゃんが正義感や今までの経験をもとに、より良い製品作りたいって心意気は素晴らしいと思うよ。

そもそも論、災害時に降下器で脱出するって状況・余裕はそんなにないと思われる。
おっちゃんがイメージしてるケースは悲しいかな非現実的なのが実情、っと掲示板の読者の大半は思っているはず。
(仮に、降下器が全建物に備われば状況かわるけどね!)

あとは、ここの掲示板に開発中のアイデア載せちゃうと、誰かに特許や製品など先越されちゃうよ!
69: 匿名さん 
[2013-04-05 22:28:31]
たかだか20m降りるのに16mmなんていらないでしょ。矛盾してるって。
誰にも相手にされてないことにそろそろ気づくべき。
71: 匿名さん 
[2013-04-06 17:12:52]
災害時にそんなもんで助かりゃしませんよ、ただの発明オタクの理屈。
そんな事より2~3日その場でしのげる食料や機材のほうが万倍必要。
72: 匿名さん 
[2013-04-07 08:05:34]
>70
あんたが一番自己中だろww
別に高層階からの脱出手段を準備することは否定してない。ただ、そんなものは世の中に既にたくさんあるって皆が親切に教えてあげてるだけだろ。
エイトかんだけじゃないんだからさ。
そういや、かなり前に似たような器具を生中継中のアナウンサーが落下する事故があったわな。シンプルな方がミスは起こりにくいのでお忘れなく。
心配なら全ての階に作業用ゴンドラぶら下げれば?
73: 匿名さん 
[2013-04-07 08:49:35]
地上に降りられずに取り残されて死んだ人なんて、聞いたことない
74: 匿名 
[2013-04-07 14:42:15]
各世帯でもマンションでも避難所をあてにしない様、食料や機材を多めに準備すべきだよね。避難所に物が届かない事もあり得るし。
76: 匿名さん 
[2013-04-09 12:14:47]
>75
真性の場課なんだね。単にどんなに狭い家でも最低3日分の食料や水は用意しましょうっていう極常識的な話なんじゃないの?
ロープによる脱出が必要となるシチュエーションより遥かに高確率だろ。そんなロープを置く場所があったら水でも食料でも余計にストックするわ。

1階が崩壊したらどうするって? 二階から出ればいいだけ。
77: 住まいに詳しい人 
[2013-04-22 02:51:16]
>69

>たかだか20m降りるのに16mmなんていらないでしょ。矛盾してるって。

労働安全法では人がぶら下がれるロープの太さは14ミリ以上と定められている。

ビルの窓ふきなどの仕事で使用しているのも2年前あたりから、Wロープでも使用禁止の通達が出たと聞いている。

言わば登山器具の使用禁止、
78: 匿名さん 
[2013-04-22 21:34:25]
>77
まだやってんのね。
方や仮に大地震が来ても使うかどうかわからない(まず使わない)もの。仮に使っても一度だし、せいぜい3階ぐらいの高さ。方や長時間にわたる作業用で日々何度も酷使するもの。 同列で語る意味あるの?
登山用ロープと作業用ロープどっちがより安全かといえばそりゃ太い方でしょう。重さは倍以上だけどさ。そこまでのスペックは必要ないしむしろ邪魔。だいたい、登山用ロープが危険ならもっと死んでるよ。

私だったら狭いマンション住人でも気軽に置けるように細いロープで尚且つ安全に降りれる道具を開発したいけどね。究極的にはスパイ漫画なんかに出てくるバックルからワイヤーが出てくるやつ?




79: 住まいに詳しい人 
[2013-05-23 02:19:20]
>77さんへ

>方や仮に大地震が来ても使うかどうかわからない(まず使わない)もの。仮に使っても一度だし、

そうですね、その仮に使うが近づいている関東大震災からでも90年、60年周期で来ると言われている地震からね、その1度で命を無くすのもなんでしょうから、助かったほうが良いのでは、

>せいぜい3階ぐらいの高さ。

冗談でしょう、16ミリのロープにしても10mで1キロとない、普通の人でも片手で持てる重さが15キロとすれば100mは

持ち上げられる。


>方や長時間にわたる作業用で日々何度も酷使するもの。 同列で語る意味あるの?


こちらは建設の雇用の問題。もはや日本の国土を考えれば新築を出せる顧客がなくなった。木造なら20年で建て替えが入ってくるが、躯体工事ではその3倍の年数でも新築になる事はないだろう。

せいぜいが改修工事、新たな工事としては大掛かりな工事を出せる顧客が居なくなった、せいぜい南壁面に太陽光パネルの取り付け、外壁に温度変換ペンキの塗替えぐらいが大掛かりな工事だろうし、そんなところは足場を立てるしね、

学校を卒業して40%が失業する現状の社会を憂いているので建設として若い人たちに少しでも雇用につながる仕事探し、私の年代ではもう十二分に仕事をしてきたからね、

顧客が建設に出せる仕事はせいぜい外壁にTVカメラの取り付けか、外壁にイルミネーションの取り付け、ペンキの補修ぐらいなものだろう。

床のある所では建設人口余ってるから、若い人が入っていくには厳しい所じゃないでしょうか、建設業、

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