建売住宅の不動産売買契約をして、金融機関の審査が終わり、今は住宅ローン契約の準備をしています。
不動産屋さんからは「フラットSベーシック」の0.3%き下げ期間20年対応住宅だと説明を受けていました。
そして、金融機関との契約のため適合証明書が必要になり、不動産屋さんに伝えました。
すると、「こちらの手違いで本当は10年対応の住宅だった」と言われました。
このようなミスは不動産屋さんでは、よくあることなんでしょうか??
他でも説明と違うことがあるのではないかと、不安になってきました。
[スレ作成日時]2012-02-24 17:41:53
フラットSベーシックについて
8:
匿名さん
[2012-02-27 14:20:53]
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・間違いは誰にでもある。
・契約金額のミスや構造の瑕疵等の契約の有無を左右するほどの内容ではない
・20年タイプだから契約を決めたわけではない
・確かにフラットはややこしい
・業者も素直に非を認め引越し等の配慮もある
・身内は契約解除を望んでいない
これらの事を勘案するとスレ主さんは消費生活センター経由で業者に「お金」
による対応を求めていきたい意向なんだと思いますが、間違いを許せず
ここまで揉める流れになっていること自体、今回の家購入は大失敗であったと
思います。アフターを含め業者との関係はギクシャクすると思いますし、
普通は楽しい家購入の思い出は揉めた思い出としてずっと残っていくと思います。