ミサワの分譲住宅の購入を考えているのですが他の物件がなかなか売れないようで将来価格が下がるのではないかと心配です。下がったときは購入済みの人も差額は返還があるのでしょうか。このような経験をした方はいらっしゃいますか。
[スレ作成日時]2008-05-08 18:29:00
分譲値段が購入後下がったとき
22:
20
[2008-05-10 07:08:00]
|
23:
購入経験者さん
[2008-05-10 09:10:00]
|
24:
匿名さん
[2008-05-10 09:12:00]
あんた何言ってんの?
|
25:
どうでもよいけど
[2008-05-10 09:50:00]
|
26:
20
[2008-05-10 12:11:00]
>>23
スレを立てた1投稿を見ると、1年とか半年とかの値下がりの話と見てとれます。 「将来の値下がり」と言っても、物件売り出し価格が下がるから、買った自分の物件価格も将来は同じように値下がりした価格でしか売ることが出来ない。 だから、「今売り出している安い価格に、自分が購入した価格も是正してもらえないか?」という趣旨だね。 固定資産税の課税評価というのは、そんな簡単に下がってもいかないかわりに、そんなに簡単にも上がっていかない。 数年程度の短期的な激しい変動は無視しているんです。 また評価そのものが大きく変動する場合は、負担調整処置を行なって、前年との変動率を一定以内に抑えています。 昨今のように、一時的に時価相場が上がって、高い価格で販売を始めたけど、売れずに値下げして販売するようなケースですと、元々の固定資産税が大きく変動することはまずありません。 (新築住宅取得の軽減処置の適用可否等で、前年とは大きく税額が変動することはあります。) |
市町村(東京23区の場合は東京都)が個別の土地価格の時価評価を基に、その7割程度と定めた固定資産評価額の算定を3年毎に行ないます。
だからといって、個々の物件の価格が安くなったからそれを基に算出する訳ではありません。
高く買った人の物件も、安く買った人の物件も、条件が同じなら同一の評価をされてしまいます。
個別の売買価格が固定資産税に反映される訳ではありません。