分譲値段が購入後下がったとき

[契約済みさん]

ミサワの分譲住宅の購入を考えているのですが他の物件がなかなか売れないようで将来価格が下がるのではないかと心配です。下がったときは購入済みの人も差額は返還があるのでしょうか。このような経験をした方はいらっしゃいますか。

[7: 販売関係者さん]

まーまー皆さん落ち着いて、スレ主さんの言い分も分からないことじゃないじゃないですか。
ちなみに分譲マンションで売れ行きが悪くて値下げして、先に契約した人に差額を返金するってのは実際にありますよ。

[8: 匿名さん]

もし一部でも差額が返金されたら、その返金分は税務上の一時所得になるん？

[9: 匿名さん]

>07
>ちなみに分譲マンションで売れ行きが悪くて値下げして、先に契約した人に差額を返金するってのは実際にありますよ。

マンションと一緒にしちゃだめだよ。
マンションの場合は、共有部分が多く、共有財産の価値を下げることになるからで、
分譲住宅の場合、共有ではないので。

[10: 匿名さん]

値下がりすると危惧しているのなら、値下がり分を想定してこの値段なら買うと、指し値をすれば良いだけ。
それでは売れないとなれば、縁が無いとあきらめるか、言い値で買うか、どちらかですな。

要は自分の価値観に従えば良いのです。

[11: 匿名さん]

あまり将来価値を気にしているとつまらないですよ。
自分の買える範囲で気にいった物件があれば良いのでは？
上がるかもしれないし下がるかもしれないですけど、
無理な買い物でなければ後悔しないと思います。

[12: 匿名はん]

円高なので米ドルの購入を考えているのですが、将来円が下がるのではないかと心配です。下がったときは購入済みの人も差額は返還があるのでしょうか。このような経験をした方はいらっしゃいますか。

[13: 匿名さん]

＞12
銀行に言えば返還してくれるかもしれませんよ

[14: 匿名さん]

>12

惜しい。12のケースでは差益が出るから、ウハウハだよ。
「さらに円高になった場合は」とすべき。

関係ないので下げ。

[15: 契約済みさん]

一生住むつもりなら、価格が下がっても固定資産税が安くなるのでラッキーと考えてみては？

[16: 匿名さん]

早く買うと分譲地の全体の中で南向きとかいい位置を選べるよね
売れ残るのは位置が悪いからじゃないの？

[17: てょんだ]

大規模分譲などでは、建築後１年以上になり中古になったりしたら１割引などは良くあります。
ミサワの物件ならば問題も少ないだろうし、気に入れば購入しても良いのでは。

南面道路、閑静な住宅を条件にすれば良いところにめぐり合いますよ。

[18: 契約済みさん]

いろいろ参考になりました。マンションで再契約があると聞いたので分譲でもあるのかと思って質問しました。ありがとうございました

[19: のぶ]

乞食？

[20: 住まいに詳しい人]

>>15
＞価格が下がっても固定資産税が安くなるのでラッキーと考えてみては？
固定資産税が安くなるわけないだろう。
単に売れないから安くしているだけで、固定資産評価とは関係無し。

[21: 購入経験者さん]

あら〜、住まいには詳しいけど不動産には詳しくない方でしょうか？
それとも話がみえてないのでしょうか？
固定資産税は安くなる場合がありますよ。

[22: ２０]

>>21
市町村（東京２３区の場合は東京都）が個別の土地価格の時価評価を基に、その７割程度と定めた固定資産評価額の算定を３年毎に行ないます。

だからといって、個々の物件の価格が安くなったからそれを基に算出する訳ではありません。
高く買った人の物件も、安く買った人の物件も、条件が同じなら同一の評価をされてしまいます。
個別の売買価格が固定資産税に反映される訳ではありません。

[23: 購入経験者さん]

>22
ごもっともです。
でもスレ主さまも１５番さまも将来とか、一生とかの話をされて、買った時点の
お話ではないと理解しております。それに関しましてはいかがお考えでしょうか？

[24: 匿名さん]

あんた何言ってんの？

[25: どうでもよいけど]

>>21
>固定資産税は安くなる場合がありますよ。
本当なら詳しくおしえて下さい。興味あります。
どんな場合で、手続き等
よろしくね。

[26: ２０]

>>23
スレを立てた１投稿を見ると、１年とか半年とかの値下がりの話と見てとれます。
「将来の値下がり」と言っても、物件売り出し価格が下がるから、買った自分の物件価格も将来は同じように値下がりした価格でしか売ることが出来ない。
だから、「今売り出している安い価格に、自分が購入した価格も是正してもらえないか？」という趣旨だね。

固定資産税の課税評価というのは、そんな簡単に下がってもいかないかわりに、そんなに簡単にも上がっていかない。
数年程度の短期的な激しい変動は無視しているんです。
また評価そのものが大きく変動する場合は、負担調整処置を行なって、前年との変動率を一定以内に抑えています。

昨今のように、一時的に時価相場が上がって、高い価格で販売を始めたけど、売れずに値下げして販売するようなケースですと、元々の固定資産税が大きく変動することはまずありません。
（新築住宅取得の軽減処置の適用可否等で、前年とは大きく税額が変動することはあります。）