暖房なにがいい?
21:
匿名さん
[2011-10-01 06:43:58]
|
22:
匿名さん
[2011-10-01 08:54:36]
メガ2000じゃないでしょうか?
非常に電気代が安くて助かっていますよ。 |
23:
契約済みさん
[2011-10-02 05:55:55]
ガッツリ部屋を温めたいならガスファンヒーターが一番おすすめですね。
|
24:
匿名さん
[2011-10-02 06:08:19]
>>20
>湿度計置いてみな >過加湿というほどではない それは家が低気密低断熱だからですよ。 過換気もしくは見えない壁内で結露しているので、 室内の湿度が低いわけです。 ガスは比較的クリーンですが、 やはり酸欠になります。 |
25:
匿名さん
[2011-10-02 08:42:51]
なんで燃焼系暖房を追放したいほど湿度が嫌いなのに、加湿器で加湿したり
するの?(高高住民は無知?) |
26:
匿名さん
[2011-10-02 08:43:45]
>>9
老後を考えると灯油は除外って、どういう理由からですか? |
27:
匿名さん
[2011-10-02 15:53:37]
26
たぶん価格が不安定で、40数年で枯渇すると言われているからかな。 実際は枯渇するのは相当先のようですが。 本来は灯油が一番暖房に向いていると思うけど。 |
28:
匿名さん
[2011-10-02 21:00:50]
|
29:
匿名さん
[2011-10-03 01:02:10]
>25
そう思ってエアコン+ガスファンヒーターにしました。 賃貸マンション時代から温湿度計と加湿器で湿度管理を行っていたし、 ガスファンヒーターは帰宅して寒いときに暖める短時間しか使わないので、 換気も特に行っていません。 |
30:
匿名さん
[2011-10-03 04:06:47]
そうなんだよね、エアコンは帰ってきた直後なんかにスイッチ入れても
直ぐに動き出すわけじゃないからねえ。 だから燃焼系器具の速暖能力は捨てがたい。 しかもガスは余熱無しで動くのも助かる。 ちなみに我家では災害時を考えて、石油ストーブと灯油の常備を始めました。 |
|
31:
匿名さん
[2011-10-03 06:48:13]
>26
火事、酸欠のリスクもあるし、灯油の補充も老人には大変だからじゃないの |
32:
匿名
[2011-10-03 09:56:06]
31
寒冷地では開放式ストーブはあり得ないので、 灯油タンクは屋外設置で補充作業いらない。 酸欠もあり得ないけど、火事はほんの少しあるかな。 交通事故より何倍も低い確率だと思うけど。 実際はセントラルヒーティングが一般的で、ストーブは少ない。 火事ならタバコがダントツにまずいでしょ。 |
33:
匿名さん
[2011-10-03 10:03:20]
薪ストーブにしようかなと。
燃料は近所に転がってる枯れ枝や、杉林のうち枝とか。チャンソーや斧まで買うつもりはありません。 唯一の隣家もログハウスにまきストーブだから、クレームはこないと思う。 |
34:
匿名さん
[2011-10-03 10:05:22]
|
35:
匿名さん
[2011-10-08 08:04:51]
エアコンがいい
最近の家は気密もあるし ばーちゃんが石油ストーブの上にやかん乗せるけど あれって今の家じゃやばいよね? |
36:
匿名さん
[2011-10-08 08:52:42]
住宅街でなければ薪ストーブがいいですよ。
|
37:
匿名
[2011-10-08 09:15:50]
>>32
アホか? なんで煙草や交通事故と比べるんだよ。他の暖房器具と比較して議論してるんだろこのスレッドは。 急に寒冷地限定に話をすり替えてるしな。屋外タンク設置の家なんて少数派だよ。 普通、31が正論だろう。 |
38:
ビギナーさん
[2011-10-08 10:09:21]
>37
それだけ火事が少なく安心だよと、 言いたかったと解釈したよ それに、寒冷地の話はもっと聞きたい。 そして参考にしたい。 暖房機の比較議論は誰もしてないよね。 皆さん自分の家の暖房紹介してるだけ。 それがまた参考になるんだけどね。 |
39:
匿名さん
[2011-10-08 12:35:30]
37
質問者はどこに住んでいるか分からないし、 自分のとこ、寒冷地のことを書いただけで、何かまずいのか? ここは温暖地専用なのか? 東京だってセントラルヒーティングの全室暖房にしたら、 快適だと思うけど。 |
40:
匿名さん
[2011-10-08 15:48:09]
「アパートで一部屋に一台、石油ファンヒーター」だから寒冷地の可能性もあるが、
それで酸欠にならないのかな?よほど隙間風が多いアパートなのかもしれない。 それなら、高気密高断熱住宅にすることで、暖房は今より少なくて済む。 ただ、石油やガスのファンヒーターみたいに室内に排気を撒き散らすタイプは危険。 多少効率は悪くなるが、寒冷地ならFF式にするか、温水式の全館床暖房がいい。 寒冷地でないなら高気密高断熱住宅にするとエアコンだけでも十分。 どうせ建てるなら次世代省エネのI地域の基準をクリアするレベルがいい。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
用法を守って正しく安全快適に使いましょう。
以前は問題になったナミダタケ。
現在でもペーパーバリアが中途半端に施工された住宅では、加湿が問題となりやすく
長時間水蒸気を発散する燃焼器具の使用が制限されています。
本来人の快適さを求めて進歩するはずの家が、過乾燥状態を維持しないと
家自体の耐久性に問題が生じる。
これでは全くの本末転倒なのですが、まだまだ住宅の未熟で歪んだ方向性が
正しく向かうには時間が掛かりそうです。
そして何より、その進化形態に甘んじて、敢えて過乾燥を我慢して受け入れ様とする
施主が少なくない事も、一向に日本の家を進歩させない足枷となっているのです。