昨日は雨で今日はベタ基礎のベース部分の打設はしなかったんだろうなと思って夕方行ってみるともうすでに打設終了してました。すぐ設計してもらった建築士に電話したら「今日くらいの雨問題ないよ」と軽くあしらわれました。
それから色々調べたら、そんな作業は問題外!!という情報が多かった一方で、少雨ではそんなに問題ないという意見もありました。降水量は5mm/hで2時間で作業は終了したそうです。また、ボロボロのビニールシートで何のためにしてあるのか分からないような感じでした。もちろん、水たまりの表面に灰色のコンクリートの表面のようなものが浮いてました。雨の中打設し、そのままたくさんの水の中にベースは埋まっていたようです。
これはやり直ししなとまずいですか?教えてください。
[スレ作成日時]2007-07-05 23:12:00
基礎打設中の雨
10:
よし
[2007-07-11 18:19:00]
降水量が5ミリといってもその場の施工方法によります、雨量は厳密にいえばその場その場で違います、住宅基礎ぐらいで雨量計の設置はしてないと思いますから現場の人の判断になりますね。しかし生コン打ち時にブルーシートで養生しながらなどの方法も有ります、まず大雨にならない限り生コンうちは中止しないでしょう、生コンは雨が降ったぐらいではシャブコンにはなりませんし、強度も劇的な変化は有りませんそこまで気になるぐらいなら各都道府県にある機関へコア抜きして破壊試験でも実施してもらえばすぐに結果は分かりますので気になるならお勧めします。皆さんはネットで調べまくって書き込みしているのですか?現実は違います
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