私は現在契約にいたっていますが契約をするとき,仲介業者の比較をギリギリまで行いました。
A社に紹介していただいき内覧等も何回か行った物件が大変気に入ったのですが,A社の営業の方との相性があまりよくない印象をうけていました。
その物件自体はインターネットで簡単に検索できるので,長い付き合いになると思い,物件を比較しているときに相性が良かったB社の営業の方にお話をして,物件を仲介できるかどうか問い合わせしました。B社の営業の方もいろいろ動いていただき,説明等していただきました。
最後は「相見積のように違う業者さんとも同じ物件にて相談している」とお話ししながら,2、3日悩みましたが結局B社にて仲介をお願いすることにし,契約の前段である申し込みをしました。
A社にはその日のうちにお断りの電話をいれました。
A社営業の方には,はっきり「そういうことをされると迷惑です」といわれました。
確かに買う意思ははっきりだしていましたが,ギリギリまで比較されればご迷惑をおかけしたのだと思います。
友人には,このような「同一物件での仲介業者の変更等はあまりやらないほうが良い」とどっかで聞いたことがある。
といわれました。根拠がどの程度あるのかは分かりませんでしたが。
仲介業者に悩んだ方,このようにギリギリで仲介業者を変更した方などいらっしゃったら体験談等をお聞かせいただければと思います。
[スレ作成日時]2009-07-05 01:22:00
仲介業者のギリギリまでの比較
257:
仲介会社
[2011-06-11 19:08:21]
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重要事項説明書の調査(役所調査・現地調査「境界ポイント・越境部分等の写真撮影」・心理的瑕疵調査)→営業担当者のチェック→店長のチェック→作成→説明をちゃんと教育された宅建主任者が
一環してやっているかが重要。消費者契約法の告知義務違反のトラブルが非常に多い
これは私の考え方なのですが、各担当営業マンが調査した事項を、お客様に説明する取引主任者に告げて作成説明するやり方というのは、調査の深さにばらつきがでて危険ではないかと思います。
当然専任の重要事項責任者を置くのもコストがかかりますが、お客様には「調査内容が濃く、解りやすい」とかなり喜んで頂いています
「手数料を下げてほしい」というお客様は誰一人としていません