私は現在契約にいたっていますが契約をするとき,仲介業者の比較をギリギリまで行いました。
A社に紹介していただいき内覧等も何回か行った物件が大変気に入ったのですが,A社の営業の方との相性があまりよくない印象をうけていました。
その物件自体はインターネットで簡単に検索できるので,長い付き合いになると思い,物件を比較しているときに相性が良かったB社の営業の方にお話をして,物件を仲介できるかどうか問い合わせしました。B社の営業の方もいろいろ動いていただき,説明等していただきました。
最後は「相見積のように違う業者さんとも同じ物件にて相談している」とお話ししながら,2、3日悩みましたが結局B社にて仲介をお願いすることにし,契約の前段である申し込みをしました。
A社にはその日のうちにお断りの電話をいれました。
A社営業の方には,はっきり「そういうことをされると迷惑です」といわれました。
確かに買う意思ははっきりだしていましたが,ギリギリまで比較されればご迷惑をおかけしたのだと思います。
友人には,このような「同一物件での仲介業者の変更等はあまりやらないほうが良い」とどっかで聞いたことがある。
といわれました。根拠がどの程度あるのかは分かりませんでしたが。
仲介業者に悩んだ方,このようにギリギリで仲介業者を変更した方などいらっしゃったら体験談等をお聞かせいただければと思います。
[スレ作成日時]2009-07-05 01:22:00
仲介業者のギリギリまでの比較
15:
匿名さん
[2009-07-05 22:07:00]
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最初に紹介受けた業者からしか仲介してもらえない。
手数料は法定の満額が当たり前。
この暗黙のルールのどこに正当化出来る根拠があるのか言えるか?言ってみろ。
あんなもん保身以外何も無い。
あんな縛りルールなど客にとって何のメリットも無い。
現にそれに気付いた先見性のある仲介屋は、物件によって手数料の値引きに応じたり、
トレーサビリティなど付加価値を付けたサービスで競争力を付けている仲介業者もある。
そういった努力をせずとも儲けを確保出来る仕組みが、昔からの古臭い慣行の暗黙ルール。
お前にはそれなりの自論があるんだろ?
暗黙のルールを正当化出来る理由を言え。
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