未曾有の大地震から早くも1ヶ月が経とうとしています。
東北・北関東より比較的被害が少なかった23区ですが
この震災を期に、自分たちの住む場所の安全性を改めて検証してみましょう。
東海・南海大地震の可能性も高まる現在において
長期的な視点でもっとも安心してかつ住みやすい地域は何処なのか?
火災・地震・津波・液状化・軟弱地盤などの災害リスクはもとより
生活・教育・行政などの環境も含めて総合的に議論していただきたいと思います。
【スレッドを検討板からマンション雑談板へ移動しました。2011.09.07 管理担当】
[スレ作成日時]2011-04-06 12:27:37
【23区限定】 災害リスクの少ない・住みやすい地域を語ろう (火災・地震・津波・液状化・生活環境・教育環境など)
802:
匿名さん
[2011-09-06 13:14:13]
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液状化起きなかった湾岸エリア物件 需要回復早いと専門家
2011/08/28 16:00
http://k.news-postseven.com/archives/20110828_27884.html?PAGE=1&SE...
一方、同じ湾岸エリアでも、液状化現象がほとんど見られなかったエリアに関しては、「液状化対策がしっかりと施された安全な埋立地」という点をセールスポイントにして、早い時期に計画再開が決定されたり、人気が出たりする可能性もある。
いずれにせよ、湾岸エリアには、都心部への交通アクセスの利便性や、城南エリアや城西エリアなどのブランド住宅地に比べて価格が割安といった絶対的な優位性がある。消費者が震災後のショック状態から脱し、冷静な目でマンション購入を考えられるようになれば、湾岸エリアの需要も回復していくだろう。
※マネーポスト2011年9月号