ミリメシは！携行非常食の王道である。 ミリメシたべたいである。ミリメシとは本来戦う軍隊の兵士たちの欠かせない食糧である。

[ミリメシ野郎！]

ミリメシとは本来戦う軍隊即ち、兵士の食糧品である。しかし、今回の東日本大震災の被災者救済には活気的な食糧となるのである。

[41: 匿名]

避難所で暮らす人達は、ミリ飯を食べて歩行運動すべきだ。

[42: 匿名]

喰うぞッ！ミリメシ！！ミリメシとは兵士の給食である！砂漠のただ中であろうが、ジャングルの中だろうが、山の頂上だろうが、海の上、中、下！彼らを送り出した軍は、地球の東西南北何処へでも一日三食、兵士達にタップリ食事をさせる義務がある。どこの国の軍でもその為に知恵を絞り研究と工夫、努力を重ね一人のモレなく兵士全員にミリメシを届け、配り、食べさせる。しかも、ただ満腹にさせれば良いという問題ではない。戦う集団である兵士のモラールはミリメシが支えている。ミリメシの充実度こそは本来の国の実力のバロメータなのだ。

[43: 匿名]

腹が減っては戦ができぬ！といったのは、かのナポレオンである。兵隊は食べた分しか進めない！とロシアの古いことわざにあるように！軍隊にとって食料補給は常に頭痛の種であった。古来より様々な保存食がミリメシとして使用されてきたが、より完璧な保存法が模索され、缶詰をはじめとする新技術が発明される。ミリメシの歴史は保存食料の歴史でもあるわけだ。

[44: 匿名]

保存食、あるいは手軽に利用できる食品として現代食生活の一部となった缶詰。あまり知られていないが、缶詰は軍隊向け保存食の必要性から誕生した経過があり、その誕生のきっかけを作ったのはあの、フランス皇帝！ナポレオン・ボナパルトである。

[45: 匿名]

(腹が減っては戦ができぬ)と言ったのはフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769～1821)だが、実はこの言葉は兵士個人のことを言ったのではなく、軍全体のことを言ったものだ。つまりは、軍に補給できなければ作戦行動は取れないということである。先の大東亜戦争に於ける、ニューギニアやインパール、太平洋の島嶼などの作戦の中で、大日本帝国軍兵士達の多くは、食糧難に陥り多くの兵士が餓死や病気で戦力を欠き作戦の中断、撤退を余儀なくされたことをみれば、まさしく！腹が減っては戦はできないのである。

[46: 匿名]

現在のように補給システム［兵站］が確率されるまで、軍の食料調達は基本的に現地調達［略奪も多かった］だったが、これは食料のある場所を選んで進撃しなければならないということで、軍の進撃ルートにも影響を及ぼした。

[47: 匿名]

緊急時だからこそ、美味しく食べて生き延びろ！ミリメシこそは、震災時非常食の王道だ！

[49: 匿名]

「迷彩服で朝食を」ってミリメシ漫画あったなあ。

[50: 匿名]

迷彩服もミリ飯も起動性にとんでいる！

[51: 匿名]

機動性に抜群である

[52: 匿名]

Ｍ‐65 は ナッパ服（作業衣の）王道だ！

[53: 匿名]

パラシュートパンツは、作業ズボンの王道だ！

[54: 匿名]

いつの時代にも機動性にとんだ服装と兵站は部隊にとっては、活動力をも、左右する。最も重要な作戦の柱だ。

[55: 匿名]

多くのコンビニエンスフーズの発祥は、実は、ミリメシによる開発から産まれている。

[56: 匿名]

先の大東亜戦争において補給軽視のインパール作戦を主導した牟田口陸軍中将は馬鹿の見本たる人物であった。無能で卑劣な将軍の最たる者であった。

[57: 匿名]

夏場は薄手のジャングルファイティグジャケットも外せないよ！

[58: 匿名]

昼飯こそミリメシだ

[59: 匿名]

混雑している！こぜまい店で、たいして旨くないラーメンや蕎麦等へ高い金を払って昼飯を食うぐらいなら、緑をおうかしながら、ミリメシを食うのが最高さ！ミリメシ最高！

[60: 匿名]

そう(^O^)新緑の中で食べるミリメシは最高！下手な店で食うより良い。

[61: 匿名]

夏場は麻で出来たＭ‐65 タイプの薄手のジャケットにメンパン、デッキシューズで決まりだ。