ミリメシ野郎! [更新日時] 2011-05-10 14:27:53
ミリメシとは本来戦う軍隊即ち、兵士の食糧品である。しかし、今回の東日本大震災の被災者救済には活気的な食糧となるのである。
[スレ作成日時]2011-03-13 17:26:20
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ミリメシは!携行非常食の王道である。 ミリメシたべたいである。ミリメシとは本来戦う軍隊の兵士たちの欠かせない食糧である。
No.1 |
by 匿名さん 2011-03-13 17:33:08
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たくあんの缶詰がうまい。
配給品なら、これが狙い目 鶏飯の缶詰もいける。ほぐすとすげえ分量になって二人で食える。 全部OD色なんで、初めての人には見分けにくいのが難ですが。 |
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No.2 |
被災地は、電気、ガス、水道の供給がままならない。こんな時に助け船になるのが、各国の軍隊が日や研究してやまないミリメシの存在があるのだ。如何せん、戦場の最前線には、ガス、電気、水道など皆無だからだ。缶詰めの類いに代表されるように予め調理されていて味が施され、直接食べられる物がその殆どである。
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No.3 |
何故か、と言うと遥か昔から、人災=戦争天災=地震 の 被災地は非常に似ているからである。即ち、食糧の確保とライフラインの破壊により普段の食生活の環境が確保出来ないからである。そういった意味からも、ミリメシは、大変重宝な存在になるのである。
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No.4 |
SPAMの缶詰め開けて寿司状に握った飯の上にのせて、海苔を巻いたやつが結構いけて旨かった。
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No.5 |
ミリメシ,タモリ倶楽部で見た
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No.6 |
(^_^)vあと、こけねん も 必要だね。固形燃料!ちょっとした、みそ汁やお茶を呑むのに重宝するね。いわゆる、コッヘルの類い!ひと通りのキャンプ用具があれば、野営にも不十さを感じない。是非とも、非常持ち出し品に加えたいね。
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No.7 |
>>1 俺も朝霞の自衛隊祭の時に特設売店でパックメシを買って家で食べたけど、これがなかなか、美味かった。今は、備蓄用にしている。半年に一回ぐらいの割合に、食して入れ替えをしているよ。
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No.8 |
改めて、ミリメシは!非常食の王道だ。
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No.9 |
俺も、ミリメシは非常携行食糧の王道だと思う。
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No.10 |
自衛隊には、非常炊き出し車両もあるでよ。これで、ガンガン米の炊飯出来るでよう。走る炊飯器だがな。
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No.11 |
サンヨー製か?
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No.12 |
(^_^)v>>11 いや!新明和か?極東辺りの特装車両だがな。(^_^)v
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No.13 |
米海軍の第七艦隊の旗艦ブルーリッチは救援物資[ミリ飯等のシーレイション]を載せシンガポールから日本へ向かっている。
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No.14 |
東日本大震災を受け、被災者救援のため先に到着した空母!ロナルド・レーガンは13日、ミリ飯等の被災地への物資補給を海上自衛隊などと共同で開始した。
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No.15 |
また、海上自衛隊の補給艦[ときわ]が輸送してきた非常用食料の[パック飯]等、3万食を宮城県内の各所へ日米のヘリが運搬した。
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No.16 |
海上自衛隊も一生懸命やってるのだが
でも、陸上自衛隊のようには目立たないのよね なんか可哀想っす |
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No.17 |
ミリメシって何?
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No.18 |
ミリタリー 食料
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No.19 |
常温保存が効くミリメシは非常携行食糧品の王道である。ワンセットの中には、固形燃料とお茶のパックや水も含まれている。
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No.20 |
近年までは、タバコも含まれていたらしいが、さすがに、昨今の健康ブームでタバコは、除外されたらしい。コーヒー、紅茶、緑茶、のパック等の嗜好品は、含まれているらしい。
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No.21 |
皮肉にも、各国救援隊の食料[Cレーション]のオリンピックって感じだ。
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No.22 |
皮肉にも、各国救援隊の食料[Cレーション]のオリンピックって感じだ。
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No.23 |
フランス救助隊のCレーションは、流石だ。
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No.24 |
走る炊飯車両に続きここでも自衛隊特殊車両が大活躍! → 岩手県陸前高田市の米崎小学校では陸上自衛隊の野外洗濯用車両が登場し、被災者の衣服を洗濯した。
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No.25 |
東日本大震災の被災地や沖合で、[オペレーション・トモダチ作戦]と名付けた救援活動を展開している在日米軍。[友]と日本語で刺繍されたワッペンを身につけた隊員は[作戦を誇りに思う]と胸を張る!26日、米軍基地から支援物資を輸送機に積み込み、史上最大の救援活動を開始した。
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No.26 |
日米の懸け橋!オペレーション!友だち http://navygear4u.ocnk.net/
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No.27 |
ミリメシ三万食!有り難う。(^_^)v
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No.28 |
あげ
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No.29 |
シーレーションの王道は、フランスだと思う。
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No.30 |
犬はミリメシに入りますか
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No.31 |
猫メシの類だと思います。
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No.32 |
>>30 姦酷の兵隊なら食べるかもしれません。
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No.33 |
トモダチ作戦の米軍大佐!浜辺の[ARIGATOU]に感動!東日本大震災の人道支援をする米軍[トモダチ作戦]の一環として、仙台空港の復旧に尽力したロバート・トス空軍大佐が15日、沖縄県の嘉手納基地から記者外見した。トス空軍大佐は、津波被害を受けた仙台空港周辺を作戦機から偵察中、浜辺に流木で組み合わせて作った[ARIGATO]の文字を発見し、[苦しくても感謝の気持ちを忘れない日本人の心に感動した]と振り返った。トス空軍大佐は大震災発生直後、演習中の韓国から特殊部隊346人を率いて6機の輸送機C130で現地入り。自衛隊とともに瓦礫の撤去作業を始め、5日後には1500メートルの滑走路を整備した。トス空軍大佐は[悲劇の中でも秩序正しく懸命に復旧作業を行う日本人の姿に感銘を受けた]と結んだ。
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No.34 |
>>26 ← まさに、これに尽きるね!
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No.35 |
The Military Ration
戦争の形態はその時代によって変化してきたが、常に問題となったのが兵士に支給する食料だった。軍隊の食料調達は基本的に現地調達だったが、これは軍の作戦期間や進撃ルートに大きな制限を課した。ナポレオンは[腹が減っては戦ができぬ]と言ったが、これは補給できぬ糧食の量が作戦行動を左右した当時の状況を端的に言い表している。このような背景からRationが生まれてくるが、その最初のものは17世紀のフランス軍が1日分の食料として支給したパンから発生した。そして、Ration の導入によって作戦行動の自由と移動速度は、それまでに比べて大幅に向上することになった。 |
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No.36 |
ただし、当時の食品保存技術はまだ低く、兵士に支給される食料は貧弱で質が低いのが普通だった。このような状況を改善すべく食品の保存法が模索されて、その結果、缶詰が発明された。さらに近年に至っては、フリーズドライやレトルト製法等の技術進歩により、レーションの品質と機能性は格段に向上した。
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No.37 |
皮肉なことに紛争が民生に刺激を与え技術の進歩も生まれるのも事実だ。そのため、レーション開発の技術は民間にも転用されており、我々が頂いている食事の中にもそれと知らずに利用している物もかなりある。我々一般人にとってレーションの基本的なことは、非常時に於いてまさしく頼りになる食料なのだ。
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No.38 |
まさに缶詰の登場は戦争の副産物であった。
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No.39 |
震災非常の王道は携行簡易食糧!即ち、ミリメシ。
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No.40 |
ちなみに、飲料水の備蓄の目安は[1日3リットル×家族の人数×日数]愛知県衛生研究所によると 雑菌の入っていない水道水は1年程度の保存が可能。日光のあたらない冷たい場所[冷蔵庫が最適]だが湿気のない冷たい場所がよい。
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No.41 |
避難所で暮らす人達は、ミリ飯を食べて歩行運動すべきだ。
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No.42 |
喰うぞッ!ミリメシ!!ミリメシとは兵士の給食である!砂漠のただ中であろうが、ジャングルの中だろうが、山の頂上だろうが、海の上、中、下!彼らを送り出した軍は、地球の東西南北何処へでも一日三食、兵士達にタップリ食事をさせる義務がある。どこの国の軍でもその為に知恵を絞り研究と工夫、努力を重ね一人のモレなく兵士全員にミリメシを届け、配り、食べさせる。しかも、ただ満腹にさせれば良いという問題ではない。戦う集団である兵士のモラールはミリメシが支えている。ミリメシの充実度こそは本来の国の実力のバロメータなのだ。
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No.43 |
腹が減っては戦ができぬ!といったのは、かのナポレオンである。兵隊は食べた分しか進めない!とロシアの古いことわざにあるように!軍隊にとって食料補給は常に頭痛の種であった。古来より様々な保存食がミリメシとして使用されてきたが、より完璧な保存法が模索され、缶詰をはじめとする新技術が発明される。ミリメシの歴史は保存食料の歴史でもあるわけだ。
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No.44 |
保存食、あるいは手軽に利用できる食品として現代食生活の一部となった缶詰。あまり知られていないが、缶詰は軍隊向け保存食の必要性から誕生した経過があり、その誕生のきっかけを作ったのはあの、フランス皇帝!ナポレオン・ボナパルトである。
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No.45 |
(腹が減っては戦ができぬ)と言ったのはフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769~1821)だが、実はこの言葉は兵士個人のことを言ったのではなく、軍全体のことを言ったものだ。つまりは、軍に補給できなければ作戦行動は取れないということである。先の大東亜戦争に於ける、ニューギニアやインパール、太平洋の島嶼などの作戦の中で、大日本帝国軍兵士達の多くは、食糧難に陥り多くの兵士が餓死や病気で戦力を欠き作戦の中断、撤退を余儀なくされたことをみれば、まさしく!腹が減っては戦はできないのである。
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No.46 |
現在のように補給システム[兵站]が確率されるまで、軍の食料調達は基本的に現地調達[略奪も多かった]だったが、これは食料のある場所を選んで進撃しなければならないということで、軍の進撃ルートにも影響を及ぼした。
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No.47 |
緊急時だからこそ、美味しく食べて生き延びろ!ミリメシこそは、震災時非常食の王道だ!
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No.49 |
「迷彩服で朝食を」ってミリメシ漫画あったなあ。
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No.50 |
迷彩服もミリ飯も起動性にとんでいる!
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No.51 |
機動性に抜群である
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No.52 |
M‐65 は ナッパ服(作業衣の)王道だ!
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No.53 |
パラシュートパンツは、作業ズボンの王道だ!
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No.54 |
いつの時代にも機動性にとんだ服装と兵站は部隊にとっては、活動力をも、左右する。最も重要な作戦の柱だ。
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No.55 |
多くのコンビニエンスフーズの発祥は、実は、ミリメシによる開発から産まれている。
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No.56 |
先の大東亜戦争において補給軽視のインパール作戦を主導した牟田口陸軍中将は馬鹿の見本たる人物であった。無能で卑劣な将軍の最たる者であった。
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No.57 |
夏場は薄手のジャングルファイティグジャケットも外せないよ!
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No.58 |
昼飯こそミリメシだ
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No.59 |
混雑している!こぜまい店で、たいして旨くないラーメンや蕎麦等へ高い金を払って昼飯を食うぐらいなら、緑をおうかしながら、ミリメシを食うのが最高さ!ミリメシ最高!
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No.60 |
そう(^O^)新緑の中で食べるミリメシは最高!下手な店で食うより良い。
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No.61 |
夏場は麻で出来たM‐65 タイプの薄手のジャケットにメンパン、デッキシューズで決まりだ。
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No.62 |
いまの時代だからこそミリメシは外せない!
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No.63 |
皮のデザートシューズも蒸れなくて良い!
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No.64 |
現在の叡知!常用温度保存食、それがミリメシ!
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No.65 |
一般に食されている!カロリーメイト、ボンカレー等は、自衛隊の食糧研究から派生された類である。
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No.66 |
ミリメシは!非常食の王道だ。
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No.67 |
驚くほど細やかな、自衛隊の食事の支援活動には頭が下がります!第10師団の後方支援に感謝いたします。m(_ _)m
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No.68 |
野外炊具1号!6つの炊事釜を備え、牽引走行しながらでも飯が炊ける特殊車両には、圧巻しました。
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No.69 |
我が日本国自衛隊ならではのカンメシとパックメシには、流石だなぁ~と、感心させられました。
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