エクシブ／ XIV（リゾートトラスト）ってどうよ？

[匿名]

なかったので、作りました。

はずせないでしょう。

[24: 購入経験者さん]

会員権あるけど最近は行ってないです。一泊泊まると約10万家族で。 そこそこ良い旅館に泊まったほうが女将さんや中井さんが暖かみがありすきです！ エクシブも会員権を買ってもらおうと最初はとても丁寧 数千万の会員権を買って高級感を求めてしまいましたがいかにもオーナーより一般の方が多いので雰囲気いまいち。 服装も夕飯なとあまり気にしなくなりました。

[754: 軽井沢No.1]

皆さん連帯感があって楽しいですね
軽井沢の我が家のお気に入りの場所です(千ヶ滝)
流れも穏やかなので、小さなお子様でも安心です(サンダルは有った方が良いと思います)
セゾン美術館の前に案内板が有ります
駐車場からは、歩いて10分程です
写真はハイキングコースの途中の水遊び場です

[777: 有馬離宮No1]

試しに写真アップします

[809: 鳥羽No.1]

昨年の鳴門のお気に入りの写真です
昼間の景色も申し分無いのですが、日没前の景色も最高です。

[812: 蓼科会員No.1]

みなさま暖かいお言葉ありがとうございます。
本日よりかなり早い夏休み（笑）で沖縄に来ております、いただいた個々のコメントにレスが付けられないのが心苦しいですが、どうぞお許しください。

今後とも宜しくお願いいたします。

[898: 鳥羽No.1]

有馬離宮の夜景は素晴らしいですねー

[902: 有馬離宮No1]

私も食事のあとはよくのんびりしてます。

[933: 箱根離宮No2]

コルヴァッチから見た氷河です。
涼しく感じて頂ければ幸いです。

[1057: 箱根離宮会員No2]

大雨と猛暑、お見舞い申し上げます。

レスがどんどん展開してるので追いつけません。
とりあえず写真送ります。
屏風岩です、嘘だけど。ようやく見れました。

[1063: 有馬離宮No1]

>>1062 有馬離宮No1さん

[1065: 有馬離宮Ｎｏ．１]

>>1064 箱根離宮会員NO3さん

レス手遅れ。気がついたときにはお腹の中でした。
エクシブ浜名湖の写真です。

[1073: 有馬離宮Ｎｏ．１]

>>1071 箱根離宮会員NO3さん

夜景どうよ？

[1078: 有馬離宮Ｎｏ．１]

この時間がエクシブやねえ♪実は今月エクシブあと二回(内仕事1回)♪

[1096: 鳥羽No.1]

うなぎ 川常
白浜に来るときは高速を途中で降りて、御坊の川常でうなぎを食べます
地元で長年愛されている名店です
うまいこと 開店前に着きました
ただ今、行列中

[1098: 鳥羽No.1]

来ました
特重
和歌山 備長炭の香りがたまりません
いただきまーす(^^)

[1106: 有馬離宮NO1]

今、高速で帰社中。朝６時に起きて内緒でドローン飛ばしてみました

[1110: 鳥羽No.1]

崎の湯
日本最古の湯
という石碑あり

今日は波が高いので二の湯には入らない

白浜随一の素晴らしいお湯です

[1143: 蓼科会員No.1]

すっかり出遅れております蓼科会員No.1です。
本日会報誌が届いておりましたね、やはり平日の稼働率を増やすプランが目立ちました。
私は6:4~7:3くらいで平日利用が多いので意外と嬉しいかもです。

写真は先日出張の時に利用した湯河原離宮のエントランスロビーです。
初めての利用でしたがとても良い雰囲気で、ネットでみたネガティブなところは私は一つも感じませんでした。


ところでRT会員のどなたかで「ザ・カハラプラン」を利用された方はいらっしゃいますでしょうか。
なんとなくANAやJALのツアーパンフレットをみておりますが、航空機は自分で手配してRTのカハラプランを利用した方が安く行けるような気がしております。
エクシブとは若干話がそれてしまうかもしれませんが、もしカハラプランを利用された方がおられましたらお話が聞きたいと思いました。

[1197: 軽井沢No1]

夏休み戦闘準備完了です。

[1208: 箱根離宮会員NO2]

鳥羽No1さん、ご参加いただきありがとうございます。

無事帰国しましたが、この掲示板のパワーに圧倒され、今はどうなっているのか
状況も読めない状態です（＾＾；；

私の読み間違いでなければ、箱根離宮会員No3さんが、有馬離宮No1さんと
お会いになるんですか？　
これから過去のアップをしっかり読ませていただきます。

この掲示板が大変盛況なので、管理人もしっかりと管理してくれて、嫌がらせ等の
レスを削除してくれるので、本当に良い掲示板になりましたね。管理人の方も
名前でエクシブ会員か否かがすぐわかるので、判断しやすいんでしょうね。

最後になりますが、アイガー北壁と登山電車の写真をお送りします。
このアイガー北壁が新田次郎氏の小説の舞台です。